💡この記事のポイント
✅キオクシアは、上場時初値1,440円から上場来高値83,140円まで約57倍上昇
✅一般的な100株単位の購入では約800万円必要
✅株価が高い株でもPayPay証券なら100円から買える。PayPayポイントでも買える
🔎登場する主な銘柄
キーエンス、ファーストリテイリング、キオクシアホールディングス、ディスコ、古河電気工業

✅キオクシアは、上場時初値1,440円から上場来高値83,140円まで約57倍上昇
✅一般的な100株単位の購入では約800万円必要
✅株価が高い株でもPayPay証券なら100円から買える。PayPayポイントでも買える
キーエンス、ファーストリテイリング、キオクシアホールディングス、ディスコ、古河電気工業
PayPay証券なら100円から金額指定で買える
PayPayポイントでも買える
PayPay証券で買える主な値がさ株
「値がさ株」毎月分散投資法!
株式分割期待も
半導体メモリーを手がけるキオクシアホールディングス<285A>の株価が注目されています。
同社は2024年12月に東証プライム市場へ上場しました。上場時の初値は1,440円でしたが、2026年6月3日には上場来高値83,140円まで上昇しました。実に57倍を超える上昇です。
ただ、日本株は一般的に100株単位で売買されます。つまり、株価が8万円の銘柄を買うには8万円×100株で約800万円も必要になります。とても気軽に売買できる金額とは言えません。
このような株価が高い銘柄を「値がさ株」と呼びます。値がさ株はハイテク株などに多く人気の銘柄ですが、それとともに購入するには必要金額が高すぎて手を出しにくい銘柄でもあります。
しかし、PayPay証券ならキオクシアのように約800万円必要な値がさ株でも、100円から1円単位の金額指定で買うことができます。
通常なら大金での購入の決断は悩ましいものですが、PayPay証券なら「何株買うか」ではなく「いくら分買うか」で考えられます。まずは100円、1,000円、1万円など、自分にとって無理のない金額で買うことができます。
高くて買うことを諦めていた値がさ株も、PayPay証券なら少額から買える身近な銘柄になります。
また、PayPay証券では、PayPayポイントを使ってポイント投資することもできます。
PayPayポイントは1ポイント=1円として利用できます。現金を使うのが少し不安な方でも、まずはたまったポイントから買うことができます。
PayPay証券ミニアプリでは、日米株や投資信託などにPayPayポイントを利用できます。100ポイントあれば、現金なしで買うことができます。ただし、「PayPayポイント(期間限定)」は利用できません。
以下は、PayPay証券の取扱銘柄の中から、株価水準が高い主な日本株をまとめたものです。これらがすべて、PayPay証券なら100円から購入できます。
銘柄 | 株価 | 100株の必要金額 |
|---|---|---|
キーエンス | 80,630円 | 約806万円 |
ファーストリテイリング | 78,420円 | 約784万円 |
キオクシアホールディングス | 78,080円 | 約781万円 |
ディスコ | 68,710円 | 約687万円 |
東京エレクトロン | 60,900円 | 約609万円 |
古河電気工業 | 53,100円 | 約531万円 |
三井金属 | 47,600円 | 約476万円 |
ダイキン工業 | 23,795円 | 約238万円 |
イビデン | 21,940円 | 約219万円 |
コナミグループ | 19,885円 | 約199万円 |
※株価は2026年6月3日終値
通常は高くて手が出しづらい値がさ株も、100円から買えるとなると「少額から毎月複数銘柄を買う」こともできます。
例えば、値がさ株20銘柄を毎月1万円ずつ買えば、月20万円×12ヵ月でNISA(少額投資非課税制度)の年間での成長投資枠240万円分になります。これにより、銘柄の分散と買うタイミングの分散をしながら、値がさ株の保有をコツコツ増やすことができます。もちろん、毎月1,000円ずつでも100円ずつでもOKです。
また、値がさ株には「株式分割」の期待もあります。東京証券取引所は以前から上場企業に対し、最低投資額を50万円未満にするよう要請しています。しかし、実際には上記のように数百万円必要な銘柄が多々あり、それらの企業は株式分割により最低投資額を引き下げていく可能性があります。
直近では東京エレクトロンが10月1日に1株を5株に分割すると発表しました。これは2023年に続いての株式分割となります。このように値がさ株は継続的に株式分割を行い、最低投資額を引き下げようとする場合があります。
株式分割しても理論上の価値は変わりありませんが、最低投資額が下がり、流動性が高まることで株価にプラス、と見なされる場合があります。それが分かっていても通常は高すぎて手が出しづらいのが値がさ株ですが、100円から買えるなら手が出しやすくなります。
ただし、株式分割が発表されたからといって、株価が必ず上がるわけではありません。分割後に株価が下がることもあります。分割はあくまで投資しやすくするための仕組みであり、企業の業績や市場環境を確認することが大切です。
記事作成日:2026年6月4日