💡この記事のポイント
✅中東情勢の改善期待を背景にナスダック指数が10連騰
✅AIや半導体など成長性の高いハイテク株が上昇
✅イラン紛争以降の上昇率が高いハイテク株をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅マーベル・テクノロジー、インテル、ウエスタン・デジタル、シーゲート、AMD

✅中東情勢の改善期待を背景にナスダック指数が10連騰
✅AIや半導体など成長性の高いハイテク株が上昇
✅イラン紛争以降の上昇率が高いハイテク株をご紹介
✅マーベル・テクノロジー、インテル、ウエスタン・デジタル、シーゲート、AMD
中東情勢の改善期待でナスダック総合指数が10連騰
中東情勢の悪化以降に上昇しているハイテク株も
イラン紛争以降の上昇率が高い米国ハイテク株
4月14日の米国市場で、ハイテク企業が多く上場するナスダック総合指数が10連騰となりました。これは2021年11月以来、約4年5カ月ぶりの快挙となります。このハイテク株高の背景には、中東情勢の改善への期待があります。
これまで市場では、2月28日に始まった米国とイランの紛争による悪影響が警戒され、多くの機関投資家が株を売って守りの姿勢を取っていました。しかし、ここにきて米国とイランの和平協議が予想以上に早く進む可能性が出てきたため、上昇相場に乗り遅れまいと多くの投資家が買いの姿勢に転じつつあるようです。特にAIや半導体関連などのハイテク株が値上がりしており、中東情勢の不安が和らいだことで、成長性の高い企業に再び目が向けられています。
こうした状況の中、勢いに乗って大きく上昇し、すでに中東情勢の悪化前の株価を上回っている銘柄もあります。今後の中東情勢次第で市場環境が再び変わる可能性もありますが、このままさらなる事態の悪化がないとすれば、ハイテク株に一層注目が集まるかもしれません。
ここからは、米国の主なハイテク株のうち、イラン紛争以降の上昇率が高い銘柄をご紹介します。
※騰落率は2026年2月27日終値~4月14日終値(出所:QUICK)
騰落率 | 銘柄 |
|---|---|
63.83% | マーベル・テクノロジー |
39.9% | インテル |
30.93% | ウエスタン・デジタル |
30.8% | シーゲート・テクノロジー・ホールディングス |
28.09% | ユニティ・ソフトウェア |
27.4% | アドバンスト・マイクロ・デバイセズ |
26.5% | アーム・ホールディングス ADR |
24.6% | デル・テクノロジーズ |
19.31% | モノリシック・パワー・システムズ |
19.16% | ブロードコム |
18.58% | アマゾン・ドット・コム |
17.8% | KLA |
16.47% | ラム・リサーチ |
15.63% | アリスタ・ネットワークス |
12.92% | マイクロン・テクノロジー |
12.1% | オラクル |
11.44% | ズーム・コミュニケーションズ |
10.9% | エヌビディア |
10.43% | ネットフリックス |
9.57% | ファストリー |
記事作成日:2026年4月15日