💡この記事のポイント
✅どんな銘柄が売られてどんな銘柄が買われているのかはマーケットの現状を表す
✅52週高値からの下落率が大きい銘柄と小さい(高値圏を保っている)銘柄をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅日本株:ソフトバンクグループ、日本オラクル、信越化学工業、INPEX
✅米国株:アトラシアン、ストラテジー、ベライゾン、シェブロン

✅どんな銘柄が売られてどんな銘柄が買われているのかはマーケットの現状を表す
✅52週高値からの下落率が大きい銘柄と小さい(高値圏を保っている)銘柄をご紹介
✅日本株:ソフトバンクグループ、日本オラクル、信越化学工業、INPEX
✅米国株:アトラシアン、ストラテジー、ベライゾン、シェブロン
52週高値からの下落率が大きい銘柄
52週高値からの下落率が小さい(高値圏にある)銘柄
株式市場を見る上で、株価が「52週高値(過去1年間の最高値)」からどの程度離れているかは、投資家心理や銘柄の勢いを測る重要な指標の一つとなります。
高値から大きく下落している銘柄は、業績への懸念や市場全体の需給悪化などで売られている一方、割安感が強まっている可能性もあります。一方で、高値圏を維持し下落率が低い銘柄は、事業や外部環境が追い風となっている「強い銘柄」と言えるでしょう。今回はPayPay証券取扱銘柄の中から、それぞれ主な日米株を10銘柄ずつピックアップしました。
日本株では、トレンドマイクロ<4704>やベイカレント<6532>といった、これまで高い成長性を背景に買われてきたソフトウェア関連や、ソフトバンクグループ<9984>、ソシオネクスト<6526>などの半導体関連が目立ちます。これらは金利動向や市場全体の評価の変化に敏感に反応しやすい特性があります。
米国株においても同様の傾向が見られ、シースリー・エーアイ<AI>やアトラシアン<TEAM>など、AI(人工知能)やSaaS(クラウド型ソフトウェア)などソフトウェア銘柄が調整局面にあることが伺えます。
SHIFT<3697>-63.88%
Appier Group<4180>-58.76%
トレンドマイクロ<4704>-55.87%
フリー<4478>-52.84%
シスメックス<6869>-52.30%
ベイカレント<6532>-51.68%
ソシオネクスト<6526>-49.25%
ソフトバンクグループ<9984>-47.87%
日本オラクル<4716>-46.27%
MonotaRO<3064>-41.22%
ファイサーブ<FI>-76.22%
アトラシアン<TEAM>-73.82%
シースリー・エーアイ<AI>-70.54%
トレード・デスク<TTD>-70.10%
アップスタート・ホールディングス<UPST>-69.81%
ストラテジー<MSTR>-69.45%
ドクシミティ<DOCS>-68.15%
ユニティ・ソフトウェア<U>-62.74%
ロブロックス<RBLX>-62.53%
ルルレモン・アスレティカ<LULU>-57.01%
日本株においては、資源価格上昇のメリットを受けるINPEX<1605>や三井物産<8031>が非常に底堅い動きを見せています。また、不透明な相場環境下で資金の逃避先となりやすい明治ホールディングス<2269>や武田薬品工業<4502>、日本マクドナルドホールディングス<2702>といったディフェンシブな特性を持つ銘柄も、高値圏を維持しており、投資家からの信頼が伺えます。
米国株では、デボン・エナジー<DVN>やエクソン・モービル<XOM>をはじめとするエネルギー関連株が上位を占めています。世界的な原油高騰が直接的な業績押し上げ要因として期待されていることが背景にあるようです。
日本酸素ホールディングス<4091>+1.39%(3/16高値更新)
信越化学工業<4063>-0.42%
豊田自動織機<6201>-0.96%
INPEX<1605>-1.46%
明治ホールディングス<2269>-1.59%
大塚ホールディングス<4578>-1.66%
武田薬品工業<4502>-1.89%
日本マクドナルドホールディングス<2702>-2.01%
三井物産<8031>-2.67%
日本郵船<9101>-2.91%
デボン・エナジー<DVN>-0.33%
コノコフィリップス<COP>-0.50%
ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>-0.55%
デューク・エナジー<DUK>-0.72%
シェブロン<CVX>-1.04%
クローガー<KR>-1.28%
EQT<EQT>-1.48%
EOGリソーシーズ<EOG>-1.87%
オキシデンタル・ペトロリアム<OXY>-2.15%
エクソン・モービル<XOM>-2.18%
※日本株は2026年3月16日終値、米国株は2026年3月13日終値を基準としています。
記事作成日:2026年3月17日