注目の本決算を迎える主な日本株67銘柄

💡この記事のポイント

✅5月中旬に向けて3月決算企業の本決算発表がスタートへ

✅今期の業績予想が株価を動かす材料となりそう

✅本決算を迎える主な日本株をご紹介

🔎登場する主な銘柄

アドバンテスト日本航空三井物産NTTトヨタ自動車任天堂


目次

日本株の本決算の発表が本格化

決算発表で注目の業種は?

決算発表を迎える注目企業一覧

注目の本決算を迎える主な日本株67銘柄

日本株の本決算の発表が本格化

日米の株式市場が中東情勢に右往左往する中、足元では2月決算企業の本決算が本格化しています。これが一巡すると、次は5月中旬に向けて3月決算企業の本決算がスタートします。上場企業の決算発表は四半期ごとに年4回予定されていますが、中でも年間の本決算の発表は最も注目される一大イベントです。


そして、本決算の発表で注目されるのは、過去の実績ではなく、将来の予想数値になります。たとえば、3月決算企業であれば、2026年3月期前期の実績よりも、2027年3月期今期の予想によって株価が反応しやすくなります。そして、公表された会社予測をもとにアナリストが投資判断や目標株価の変更を行うことになります。


決算発表で注目の業種は?

ただ、今回の決算発表においては、中東情勢による不透明感が漂う中、会社側は予測困難な状況と考えられます。原油や資源価格が高騰しているうえ、為替市場では円安ドル高が進行しており、これらも今後の中東情勢によって大きく変化するため、現時点で年間の予測を立てるのは困難だからです。ですので、今回は例年よりも保守的な会社予想が並ぶことになりそうです。中には、会社予想を見送るところもあるかもしれません。


そんな中で注目すべきは、中東情勢の悪化による原油価格や資源価格の高騰で株価が上昇している企業や、逆に株価が急落している企業です。業種でいえば、石油・石炭製品鉱業などが上昇している一方で、ハイテク不動産関連の株価下落が顕著です。特に、ハイテクや不動産関連の銘柄が好業績にもかかわらず保守的な会社予想で売られる場面があれば、仕込みのチャンスとなる可能性もあります。


ここからは、5月中旬に向けて、決算発表を予定している注目企業をリスト形式でご紹介します。


決算発表を迎える注目企業一覧

4月14日

高島屋


4月22日

ディスコ


4月23日

キヤノン


4月24日

野村不動産ホールディングス

日立建機

ファナック

キーエンス


4月27日

さくらインターネット

アンリツ

アドバンテスト


4月28日

デンソー

小松製作所

信越化学工業

三菱電機

ソシオネクスト

日本電気

TDK


4月30日

商船三井

日本航空

ANAホールディングス

HOYA

村田製作所

レーザーテック

京セラ

東京エレクトロン


5月1日

三井物産

双日

伊藤忠商事


5月8日

IHI

NTT

トヨタ自動車

JFEホールディングス

日本たばこ産業

太陽誘電

任天堂

川崎汽船

三菱自動車工業


5月11日

日本郵船

住友金属鉱山

オリックス


5月12日

川崎重工業

三菱重工業

富士フイルムホールディングス

古河電気工業

出光興産

ローム

リコー


5月13日

三井不動産

INPEX

芝浦メカトロニクス

三越伊勢丹ホールディングス

サンリオ

三菱地所

SCREENホールディングス


5月14日

ENEOSホールディングス

ブリヂストン

三井E&S

ニトリホールディングス


5月15日

TOYO TIRE

住石ホールディングス

荏原製作所

三菱HCキャピタル



記事作成日:2026年4月7日