💡この記事のポイント
✅5月中旬に向けて3月決算企業の本決算発表がスタートへ
✅今期の業績予想が株価を動かす材料となりそう
✅本決算を迎える主な日本株をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅アドバンテスト、日本航空、三井物産、NTT、トヨタ自動車、任天堂

✅5月中旬に向けて3月決算企業の本決算発表がスタートへ
✅今期の業績予想が株価を動かす材料となりそう
✅本決算を迎える主な日本株をご紹介
✅アドバンテスト、日本航空、三井物産、NTT、トヨタ自動車、任天堂
日本株の本決算の発表が本格化
決算発表で注目の業種は?
決算発表を迎える注目企業一覧
日米の株式市場が中東情勢に右往左往する中、足元では2月決算企業の本決算が本格化しています。これが一巡すると、次は5月中旬に向けて3月決算企業の本決算がスタートします。上場企業の決算発表は四半期ごとに年4回予定されていますが、中でも年間の本決算の発表は最も注目される一大イベントです。
そして、本決算の発表で注目されるのは、過去の実績ではなく、将来の予想数値になります。たとえば、3月決算企業であれば、2026年3月期前期の実績よりも、2027年3月期今期の予想によって株価が反応しやすくなります。そして、公表された会社予測をもとにアナリストが投資判断や目標株価の変更を行うことになります。
ただ、今回の決算発表においては、中東情勢による不透明感が漂う中、会社側は予測困難な状況と考えられます。原油や資源価格が高騰しているうえ、為替市場では円安ドル高が進行しており、これらも今後の中東情勢によって大きく変化するため、現時点で年間の予測を立てるのは困難だからです。ですので、今回は例年よりも保守的な会社予想が並ぶことになりそうです。中には、会社予想を見送るところもあるかもしれません。
そんな中で注目すべきは、中東情勢の悪化による原油価格や資源価格の高騰で株価が上昇している企業や、逆に株価が急落している企業です。業種でいえば、石油・石炭製品、鉱業などが上昇している一方で、ハイテクや不動産関連の株価下落が顕著です。特に、ハイテクや不動産関連の銘柄が好業績にもかかわらず保守的な会社予想で売られる場面があれば、仕込みのチャンスとなる可能性もあります。
ここからは、5月中旬に向けて、決算発表を予定している注目企業をリスト形式でご紹介します。
4月14日
高島屋
4月22日
ディスコ
4月23日
キヤノン
4月24日
野村不動産ホールディングス
日立建機
ファナック
キーエンス
4月27日
さくらインターネット
アンリツ
アドバンテスト
4月28日
デンソー
小松製作所
信越化学工業
三菱電機
ソシオネクスト
日本電気
TDK
4月30日
商船三井
日本航空
ANAホールディングス
HOYA
村田製作所
レーザーテック
京セラ
東京エレクトロン
5月1日
三井物産
双日
伊藤忠商事
5月8日
IHI
NTT
トヨタ自動車
JFEホールディングス
日本たばこ産業
太陽誘電
任天堂
川崎汽船
三菱自動車工業
5月11日
日本郵船
住友金属鉱山
オリックス
5月12日
川崎重工業
三菱重工業
富士フイルムホールディングス
古河電気工業
出光興産
ローム
リコー
5月13日
三井不動産
INPEX
芝浦メカトロニクス
三越伊勢丹ホールディングス
サンリオ
三菱地所
SCREENホールディングス
5月14日
ENEOSホールディングス
ブリヂストン
三井E&S
ニトリホールディングス
5月15日
TOYO TIRE
住石ホールディングス
荏原製作所
三菱HCキャピタル
記事作成日:2026年4月7日