お金って、なんのためにある?  ~こどもNISAの前に考えよう①

💡この記事のポイント

✅ お金は「使う」だけでなく、未来のために「残しておく」こともできます

✅ 大切なのは、「何に使いたいか」を自分で考えて選ぶことです

✅ お金について知ることが、将来できることを増やす第一歩になります

 

目次

もし、1,000円あったらどうする?

「今ほしい」と「あとでやりたい」を考えてみよう

少しずつでも、未来のお金になる

お金について知ると、選べることが増えていく

未来のお金について、家族と話してみよう

お金って、なんのためにある? ~こどもNISAの前に考えよう①

🍫コンビニでお菓子を買う。  

🎢友だちと遊びに行く。  

👾ゲームに課金する。  

👕欲しかった服や文房具を買う。

 

みなさんも、毎日のいろいろな場面で「お金」とかかわっています。

では、そもそもお金って、なんのためにあるのでしょうか?

 

👧「欲しいものを買うため!」

もちろん、それも正解です。

 

でも、お金にはもうひとつ大切な役割があります。

 

それは、

💡「未来の自分ができることを増やす」

ことです。

 

 

もし、1,000円あったらどうする?

たとえば、自由に使える1,000円があったとします。

 

👌今日のおやつに使うのもOK。  

👌欲しかったものを買うために残しておくのもOK。  

👌もっと先のやりたいことのために取っておくのもOKです。

 

大事なのは、

 

🧑「なんとなく使う」

のではなく、自分で考えて決めること。

 

お金の使い方に、いつでもひとつだけの正解があるわけではありません。

 

 

「今ほしい」と「あとでやりたい」を考えてみよう

欲しいものを買うことは、悪いことではありません。

好きなものを買ったり、友だちと遊んだりするのも、お金の大切な使い方です。

 

でも、お金には限りがあります。

だから、何かに使うときに、

 

🤔「これを買ったら、ほかに何ができなくなるかな?」

 

と少し考えてみると、お金の使い方が変わってくるかもしれません。

 

たとえば、

🤗「今日は500円使わずに残して、来月発売のマンガに使おう」

という選び方もできます。

 

未来に楽しみがあると、「今は使わない」という選択にも意味が出てきます。

このように「計画的に使う」のも大切です。

 

 

少しずつでも、未来のお金になる

たとえば、毎月1,000円のうち200円を残したらどうなるでしょう。

 

1か月では200円。

でも、1年間続けると、

200円 × 12か月 = 2,400円

になります。

 

3年間なら7,200円です。

1回では小さな金額でも、続けることでまとまったお金になります。

 

「いつかやりたいこと」ができたとき、少しずつ残してきたお金が役立つこともありそうです。

すべて使わず、「未来のために少しずつ残す」ことも大切です。

 

 

お金について知ると、選べることが増えていく

これから先、進学したり、働いたり、一人暮らしをしたり。

年齢が上がるほど、自分でお金について決める場面は増えていきます。

 

だからこそ、今から少しずつ、

👧「何に使いたい?」  

🧑「何のために残しておきたい?」

と考えてみることが、お金を知る最初の一歩です。

 

そして、お金の使い方には、「使う」「残しておく」以外にもあります。

そのひとつが、投資です。

 

投資は、必ずお金が増えるというものではありません。減ることもあります。  

しかし、普通に貯めるだけでは得られない、大きな利益を生む可能性があります。

 

だからこそ、まずは仕組みを知ることが大切です。

 

 

未来のお金について、家族と話してみよう

2027年1月からは、17歳以下を対象とした「こどもNISA」がはじまる予定です。

 

この機会に、ご家族と一緒にチェックして、お金について話してみてはいかがでしょうか。

 

 

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12〜17歳の方へ

 

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※親権者とは、お父さんやお母さんなど、法律上のこどもを守る責任がある人のことです。

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記事作成日:2026年10月20日