💡この記事のポイント
✅つみたて投資は「買うタイミングの悩み」を減らし、続けやすい仕組み
✅価格が高いときも低いときも買うことで、購入単価が平準化されやすい
✅長期投資×複利効果で、増えた分が次の成長の土台に
🔎登場する主な銘柄
✅eMAXIS/PayPay証券 全世界バランス、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)、日本好配当リバランスオープン、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)、HSBC インド オープン

✅つみたて投資は「買うタイミングの悩み」を減らし、続けやすい仕組み
✅価格が高いときも低いときも買うことで、購入単価が平準化されやすい
✅長期投資×複利効果で、増えた分が次の成長の土台に
✅eMAXIS/PayPay証券 全世界バランス、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)、日本好配当リバランスオープン、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)、HSBC インド オープン
つみたて投資のポイント
eMAXIS/PayPay証券 全世界バランス
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
日本好配当リバランスオープン
Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)
HSBC インド オープン
初心者の方へ~はじめ方の指針
「資産づくりステップアップ」第6回となる今回は、「つみたて投資」について解説します。
「口座は開設したけど、まだはじめていない」
この状態のいちばんのハードルは、実は“知識”よりも「いつ、何を、いくらではじめるか」を決めることかもしれません。
つみたて投資は、毎月(または毎週など)同じ金額でコツコツ買い続ける投資方法です。自動化しやすく、買うタイミングの判断を毎回しなくてよいので、忙しい人ほど相性が良いといわれます。ここでは、つみたて投資が“ほったらかし”でも続きやすい理由と、今日からはじめるための具体的な一歩をまとめます。
投資をはじめるときに迷いやすいのが、「今って高いのかな? もう少し待つべき?」というタイミングの問題です。
つみたて投資は、あらかじめ日付と金額を決めて、定期的に買い付けます。すると、相場が上がっても下がっても“決めた通りに買う”だけ。判断回数が減るので、続けやすくなります。
同じ金額で買い続けると、価格が高いときは少しだけ、価格が安いときは多めに買うことになります。結果として、購入価格がならされやすい考え方が「ドル・コスト平均法(定額購入法)」です。
もちろん、これだけで損失を避けられるわけではありませんが、“一度でまとめて買う”よりも、価格のブレを受け止めやすいのが特徴です。
複利効果(利益を再投資し、資産を効率的に増やす仕組み)とは、運用で増えた分が次の運用の元手にもなり、時間とともに増え方が大きくなりやすい、というものです。
たとえば、毎月1万円を20年間つみたて、仮に年率3%で増えた場合、合計のつみたて額240万円に対して、資産は約327万円になる計算です。増えた約87万円は、最初の元手だけでなく「増えた分」も積み上がっていくイメージです。
ただし、これは一定の利回りを仮定したシミュレーションであり、実際の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れの可能性があります。
それでは、具体的なファンドを少しご紹介します。他にも多くの投資信託や株式がありますので、ご自身の投資方針にあわせて選び、組み合わせることをご検討ください。
「どれを選べばいいか全くわからない」という方にまず注目していただきたいのが、この投資信託です。日本を含む世界各国の株式だけでなく、債券や不動産(リート)などにも幅広く投資を行います。
この商品の最大の特徴は、「自動で資産のバランスを整えてくれる」点にあります。市況に合わせて、「今、どの資産にどれくらい投資すべきか」を判断し、リスクを年率10%程度に抑えるよう調整してくれます。まさに“おまかせ運用”を実現したい方にぴったりの1本です。
全世界の株式にこれ1本で投資できるファンドです。米国や日本、さらには成長著しい新興国の企業など、世界中の約3,000社に分散投資するのと同じような効果が得られます。
コストを抑えながら、世界経済全体の成長を長期で取り込みたい方に適しています。
「身近な日本企業を応援しながら、配当も重視したい」という方におすすめなのが、こちらのファンドです。日経500種平均株価の中から、予想配当利回りが高い上位70銘柄程度を厳選して投資します。
特徴的なのは、毎月1回、組入銘柄の見直しと比率の調整(リバランス)を行う点です。常に利回りの高い銘柄に入れ替えてくれるため、日本株の配当を効率よく享受したい場合に適した仕組みとなっています。
米国を代表する500社で構成される「S&P500指数」。その中でも、特に時価総額が大きいトップ10社だけに集中投資を行う、少しユニークな投資信託です。
AI(人工知能)やデジタルトランスフォーメーションを牽引する、世界的に有名な巨大IT企業などが主な投資対象となります。「米国をリードする最強の企業群に期待したい」という、成長重視のつみたて投資に向いています。ただし、銘柄数が少ない分、価格の変動が大きくなる可能性がある点には注意が必要です。
「次の大きな成長チャンス」として注目されているのがインド市場です。インドは若くて豊富な労働人口を抱え、政府による製造業振興策「メイク・イン・インディア」などによって、高い経済成長が期待されています。
このファンドは、インドの株式市場全体を網羅する指数(MSCIインド・インデックス)を上回る成果を目指して運用されます。先進国だけでなく、これから大きく伸びそうな国を投資対象の一部に加えたい方の、サテライト(戦略的な追加投資)としてのつみたてにもおすすめです。
急な出費に備えるお金は、投資とは別に確保しておくと安心です。投資は、当面使う予定のないお金で長期的に行うのが基本になります。
初心者の最初のつまずきは「選びすぎ」です。
迷う場合は、役割が分かりやすい「全世界に分散」か「バランス型」から1本を選び、つみたてをはじめてみましょう。
最初から頑張りすぎると続きません。家計に負担がない範囲で、たとえば毎月5千円でも1万円でも、仕組みを作る価値はあります。PayPay証券では100円から購入できますので、少額から試し、慣れることもできます。
つみたて投資は、短期の値動きを追いかけるよりも、長く続けることが大切になる方法です。
生活環境が変わったとき、または年に1回程度、金額や本数や成績を点検するくらいでも運用は続けやすくなります。
記事作成日:2026年1月5日
【資産づくりステップアップ】
①投資ってなに?スマホでできる“資産づくり”入門
②NISAって何?仕組みとメリットをやさしく解説
③投資信託なら「100円」から世界中に分散投資!
④まずは100円から!はじめての日本株デビュー
⑤世界に広がる投資チャンス!米国株デビュー
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