【株価が動いた理由】三菱自動車

【株価が動いた理由】三菱自動車

三菱自動車工業<7211>

 

◎9/28(木)終値669.9円+20.6円

◎為替のドル高・円安で自動車株が全般に堅調に推移した中、三菱自動車は特に上げ幅が大きくなっています

◎三菱自動車が中国での自動車生産から撤退する方針を固めたと報じられ、採算改善を期待した買いも入ったようです

◎報道によると、中国の自動車大手である広州汽車集団との共同出資会社「広汽三菱汽車」が運営する、湖南省の長沙工場での生産から撤退する方針のようです

◎同工場は三菱自動車にとって唯一の中国新車工場ですが、中国での急速な電気自動車(EV)シフトなどを背景にした販売低迷を受け、3月以降は新車生産を停止していました

生産再開を断念し、三菱自動車と、日本側の共同出資会社である三菱商事<8058>の2社は出資分を引き揚げる見込みと伝えられています

◎三菱自動車の株価は2020年12月安値187円から2022年11月高値665円へ上昇

◎今年6月安値443円へ下落後、今日は約681円まで一時上昇して年初来高値を更新しました