今晩は堅調か。昨日はダウ平均が515.19ドル高(+1.05%)と反発し、ナスダック総合も反発し、ナスダック総合も0.56%高と3営業日ぶりに反発した。1月ISM製造業PMIが予想を上回る強い結果となり、利下げ期待がやや後退したものの、先週末に急落した金や銀の貴金属価格やビットコイン価格の下落が一服したことでセンチメントが改善したことや、主要3指数が1月月間で上昇したことで2026年の株高期待が強まった。今週決算を発表するアルファベットやアマゾン・ドット・コムも好業績期待でともに1%超上昇した。引け後の動きでは予想を上回る増収増益決算を発表したパランティア・テクノロジーズが時間外で6%超上昇した。
今晩の取引では2月初日の取引が上昇してスタートし、センチメントが改善したことや、引け後に好決算を発表したパランティア・テクノロジーズが時間外で6%上昇し、週内に決算発表を控えるアルファベット、アマゾン・ドット・コムの好決算期待の高まりなどを背景に堅調な展開か。昨日の1月ISM製造業PMIが予想を上回り、利下げ期待がやや後退したものの、年内2回(0.50%)の利下げ期待が維持されたことも相場の支援となりそうだ。
今晩は米経済指標・イベントは12月製造業新規受注、12月JOLTS求人件数など。企業決算は寄り前にメルク、ファイザー、ペイパル・ホールディングス、引け後にスカイワークス・ソリューションズ、スーパー・マイクロ・コンピューター、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが発表予定。(執筆:2月3日、14:00)
