【株価が動いた理由】日本マイクロニクス、レゾナック、SCREEN、ソフトバンクグループ、三井金属、日産自動車、三井住友FG、カプコン、サイバーエージェント、Appier Group、三菱地所、三井不動産、住友不動産、オムロン、東ソー、大日本印刷(5/14)
目次

日本マイクロニクス<6871>

レゾナック・ホールディングス<4004>

SCREENホールディングス<7735>

ソフトバンクグループ<9984>

三井金属<5706>

日産自動車<7201>

三井住友フィナンシャルグループ<8316>

カプコン<9697>

サイバーエージェント<4751>

Appier Group<4180>

三菱地所<8802>

三井不動産<8801>

住友不動産<8830>

オムロン<6645>

東ソー<4042>

大日本印刷<7912>

【株価が動いた理由】日本マイクロニクス、レゾナック、SCREEN、ソフトバンクグループ、三井金属、日産自動車、三井住友FG、カプコン、サイバーエージェント、Appier Group、三菱地所、三井不動産、住友不動産、オムロン、東ソー、大日本印刷(5/14)

日本マイクロニクス<6871>

◎10:55執筆。2026年12月期1-6月期(2四半期累計)純利益予想を従来予想82億円から92億円(前年同期比92.7%増)へ上方修正したことが好感され、一時前日比+20.68%高のストップ高となりました

◎メモリー向けプローブカードの生産能力拡大により、DRAM向け製品が好調に推移しているようです

◎また、2026年12月期1-9月期(3四半期累計)の業績予想も、高水準の需要継続などを背景に大幅な増収増益を見込んでおり、今後の成長期待につながったようです


レゾナック・ホールディングス<4004>

◎09:40執筆。2026年1-6月期(2四半期累計)純利益予想を従来予想200億円から380億円(前年同期比93%増)へ上方修正したことが好感され、一時前日比+15.04%高となり上場来高値を更新しました

◎生成AI市場の拡大を追い風に、絶縁接着フィルムなど主力の半導体後工程材料が想定よりも好調に推移していることが寄与するようです

◎なお、世界情勢の先行き不透明感を踏まえ、2026年12月期今期の業績予想は従来予想を据え置きました


SCREENホールディングス<7735>

◎10:44執筆。2027年3月期今期純利益予想が1,100億円(前期比20%増)と大幅な増益見通しとなったことが好感され、一時前日比+17.29%高となり上場来高値を更新しました

◎主力の半導体製造装置における生成AI関連需要を取り込み、演算用のロジック関連やメモリー向けが堅調に推移するようです

◎また、年間配当予想を175円としましたが、株式分割前ベースでは350円(前期は293円)と増配になることも買い材料視されたようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎10:10執筆。2026年3月期前期純利益が5兆22億円(前々期比4.3倍)と過去最高でしたが、利益確定売りに押され、一時前日比-4.77%安となりました

◎出資先であるオープンAIの評価額上昇などが利益をけん引したようです

◎また、米オハイオ州で建設する世界最大規模のデータセンター計画に関する説明があったことはポジティブに受け止められましたが、材料出尽くしによる売りが強まったようです


三井金属<5706>

◎09:53執筆。2027年3月期今期純利益予想を50億円(前期比18%減)とし、市場予想816億円も下回ったことが嫌気され、一時前日比-12.75%安となりました

◎2026年3月期前期に発生した銅など金属価格の上昇に伴う在庫評価益が剥落することや、データセンター向け特殊銅箔などの販売が前期ほど伸びない見通しであることが重荷となったようです

◎なお、年間配当予想は280円(前期は245円)へ増配することを発表しました


日産自動車<7201>

◎09:12執筆。2027年3月期今期純損益予想が200億円の黒字転換となり、市場予想572億円の赤字を上回ったことが好感され、一時前日比+4.17%高となりました

◎目標に掲げた今期末での自動車事業の営業利益とフリーキャッシュフローの黒字化を達成する計画のようです


三井住友フィナンシャルグループ<8316>

◎09:19執筆。2027年3月期今期純利益予想1兆7,000億円(前期比7.4%増)が市場予想1兆7,578億円を下回ったことが嫌気され、一時前日比-3.55%安となりました

◎また、上限1,800億円の自社株買いや1株から2株への株式分割、株主優待制度の導入も発表しましたが、今期業績予想が市場予想に届かなかったことが重荷となったようです


カプコン<9697>

◎11:12執筆。2027年3月期今期営業利益予想830億円(前期比10.2%増)が市場予想862億円を下回ったことが嫌気され、一時前日比-6.46%安となりました

◎完全新規タイトル「プラグマタ」や「鬼武者 Way of the Sword」の投入、「バイオハザード レクイエム」や「モンスターハンターワイルズ」の販売拡大で増益を見込んでいますが、今期業績予想が市場予想に届かなかったことが重荷となったようです


サイバーエージェント<4751>

◎10:33執筆。2025年10月-2026年3月期(2四半期累計)純利益273億円(前年同期比72%増)が市場予想225億円を上回ったことが好感され、一時前日比+7.71%高となりました

◎「ウマ娘 プリティーダービー」の英語版のヒットなどによるゲーム事業の好調や、「ABEMA」を含むメディア&IP事業の採算改善が寄与したようです

◎なお、2026年9月期今期の業績は会社予想を上回る見込みであるものの、下半期の動向を慎重に見極めるため、今期業績予想は据え置きました


Appier Group<4180>

◎10:22執筆。2026年1-3月期の大幅な増益と、4-6月期の好調な業績予想が好感され、一時前日比+14.68%高となりました

◎1-3月期営業利益は1.9億円(前年同期比2.5倍)となり、米国など主要地域での事業が大きく伸びたことが寄与したようです

◎また、4-6月期営業利益も10~12億円と当初計画を上回る見通しを示したことが買い材料視されたようです


三菱地所<8802>

◎10:20執筆。2027年3月期今期純利益予想2,350億円(前期比5.6%増)が市場予想2,392億円を下回ったことが嫌気され、一時前日比-5.37%安となりました

◎また、上限500億円の自社株買いや増配の実施も発表しましたが、今期業績予想が市場予想に届かなかったことが重荷となったようです


三井不動産<8801>

◎11:05執筆。2027年3月期今期営業利益予想4,100億円(前期比3.1%増)が市場予想4,246億円を下回ったことが嫌気され、一時前日比-9.63%安となりました

◎また、上限400億円の自社株買いや自己株式の消却、増配の実施も発表しましたが、今期業績予想が市場予想に届かなかったことが重荷となったようです


住友不動産<8830>

◎09:44執筆。2027年3月期今期純利益予想2,230億円(前期比4.9%増)が市場予想2,267億円を下回ったことが嫌気され、一時前日比-10.61%安となりました

◎東京のオフィスビルを中心に不動産賃貸事業が好調で、過去最高益を更新する見通しですが、今期業績予想が市場予想に届かなかったことが重荷となったようです


オムロン<6645>

◎10:14執筆。2027年3月期今期の堅調な業績予想を発表しましたが、年初来高値圏での推移が続いていたことで利益確定売りが広がり、一時前日比-4.32%安となりました

◎今期営業利益予想は620億円とし、制御機器事業をはじめ全セグメントでの増収増益を見込んでいます

◎また、年間配当予想を110円(前期は104円)へ増配することも発表しました


東ソー<4042>

◎10:41執筆。2026年3月期前期営業利益が955億円(前の期比3.4%減)と減益になったことや、2027年3月期今期業績予想を未定としたことが嫌気され、一時前日比-8.47%安となりました

◎前期営業利益は、販売価格の下落や固定費の増加などが響いたようです

◎また、今期業績予想は、現時点で合理的な算出が困難であるとして未定とし、先行き不透明感が強まったようです


大日本印刷<7912>

◎11:00執筆。2027年3月期今期純利益予想が950億円(前期比8.6%減)と減益見通しとなったことが嫌気され、一時前日比-10.99%安となりました

◎中東情勢の影響による原材料費や物流費などの上昇が重荷となるようです

◎また、新たな中期経営計画を発表し、3年間で3,000億円規模の設備投資を実施し、5,100億円以上の営業キャッシュフローを目指すことも発表しましたが、今期の減益見通しが重荷となったようです

 

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