【株価が動いた理由】カプコン、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、安川電機、味の素、協和キリン、住友林業(5/8)
目次

カプコン<9697>

ソフトバンクグループ<9984>

ファーストリテイリング<9983>

安川電機<6506>

味の素<2802>

協和キリン<4151>

住友林業<1911>

【株価が動いた理由】カプコン、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、安川電機、味の素、協和キリン、住友林業(5/8)

カプコン<9697>

◎09:31執筆。完全新規タイトル「プラグマタ」の全世界販売本数が、発売から16日間で200万本を突破したと発表し、一時前日比+4.8%高となりました

◎体験版の早期配信などの施策により発売前から注目を集めていたことに加え、独自のゲームシステムや物語性が話題を呼び、世界中のユーザーから高い評価を獲得しているようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎09:34執筆。傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングス ADR<ARM>-10.1%が急落したことを受け、一時前日比-5.8%安となりました

◎6日の米国市場で、アームは決算発表が好感され急騰しましたが、供給制約によりAI半導体の売上高見通しを据え置いたことが嫌気され、7日に急反落したことがソフトバンクGの重荷となったようです


ファーストリテイリング<9983>

◎09:56執筆。4月の国内ユニクロ売上高が堅調だったものの、高値圏での警戒感から利益確定売りとなり、一時前日比-2.37%安となりました

◎4月の国内既存店売上高は前年同月比10.2%増と4カ月連続で前年を上回り、夏物の新製品などが好調に推移したようです

◎しかし、2026年8月期今期の業績拡大期待を背景に株価が堅調に推移し、前日には上場来高値を更新していた反動もあり売りが出やすかったようです


安川電機<6506>

◎10:45執筆。あるアナリストが投資判断「買い」を維持し、目標株価を6,690円から6,960円へ引き上げたことが好感され、一時前日比+7.01%高となりました

◎また、決算発表シーズンが本格化するなか、業績期待の高いAIや半導体関連の一角に買いが入る市場全体の流れも支援材料となったようです

◎これにより、SUMCO<3436>、ファナック<6954>、ソシオネクスト<6526>、キオクシアホールディングス<285A>なども買われました


味の素<2802>

◎10:27執筆。2027年3月期今期純利益予想を1,200億円(前期比10.9%減)とし、市場予想1,390億円も下回ったことが嫌気され、一時前日比-4.96%安となりました

◎今期の業績予想には中東情勢の緊迫化による影響を含めておらず、今後の燃料価格の上昇や物流費の増加が利益の下押し要因となる可能性も警戒されたようです


協和キリン<4151>

◎10:12執筆。2026年1-3月期の税引前利益が139億2,500万円となり、市場予想207億1,400万円を大幅に下回ったことが嫌気され、一時前日比-9.98%安となりました

◎また、2026年12月期今期の税引前利益予想を950億円(前期比8.9%増)に据え置き、市場予想の同9.8%増を下回ったことも売り材料視されたようです


住友林業<1911>

◎10:28執筆。2026年1-3月期純利益が167億円(前年同期比19%減)となったことが嫌気され、一時前日比-6.07%安となりました

◎主力とする米国での住宅販売事業において、住宅ローン金利の高止まりによる需要減少や、販売促進費用の増加が利益を押し下げたようです

◎また、中東情勢の緊迫化に伴い、資材コストが上昇する可能性があると説明したことも先行き不透明感につながったようです

 

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