住石ホールディングス<1514>
◎10:14執筆。豪州の出資先炭鉱から配当金を受領したと発表し、一時+17.46%高のストップ高となりました
◎連結子会社の住石マテリアルズが保有する「ワンボ炭鉱」の株式について、約12億1,000万円(1,090万豪ドル)の配当金を受領したようです
◎今回の配当金受領による2026年3月期今期業績への影響については、現在精査中で詳細が判明次第速やかに公表するとしています
アドバンテスト<6857>
◎10:34執筆。米半導体株が下落した流れを受け、一時前日比-5.31%安となりました
◎アルファベット<GOOGL>傘下のグーグルがAI向けメモリーの必要量を削減できる新技術を発表したことで、メモリー需要が抑制され、半導体関連株の逆風につながるとの懸念が強まったようです
◎これにより、東京エレクトロン<8035>、イビデン<4062>、SCREENホールディングス<7735>などの半導体関連株も下落しています
キオクシアホールディングス<285A>
◎09:44執筆。米メモリー関連株が大幅に下落した流れを受け、一時前日比-9.87%安となりました
◎グーグルがメモリー要件を削減する可能性のある新技術を発表したことが嫌気され、シーゲート・テクノロジー・ホールディングス<STX>-8.33%、ウエスタン・デジタル<WDC>-7.69%、マイクロン・テクノロジー<MU>-6.96%などが大幅安となったことが重荷となったようです
◎これにより、国内メモリー関連株のKOKUSAI ELECTRIC<6525>、日本マイクロニクス<6871>も下落しています
ローム<6963>
◎10:02執筆。デンソー<6902>によるTOB(株式公開買い付け)観測が後退し、一時前日比-6.48%安となりました
◎ロームが東芝、三菱電機<6503>とEV(電気自動車)やデータセンター向けパワー半導体事業の統合に向けた協議に入ると報じられたことがきっかけとなったようです
◎ロームを巡っては、デンソーによる買収への期待から株価が上昇していましたが、統合後のパワー半導体事業の競争力を見極める必要があるとの声も重荷となったようです
◎また、三菱電機も統合会社の株式を50%超取得して連結化する場合、業績への影響を懸念する見方から下落しています
KADOKAWA<9468>
◎09:34執筆。アクティビスト(物言う株主)のオアシス・マネジメントによる株式の追加取得が判明し、一時前日比+3.58%高となりました
◎オアシスの保有比率が10%から11.85%に上昇したことが確認され、今後の企業価値向上に向けた提案への期待感が株価を押し上げたようです
◎また、同じく花王<4452>も追加取得が判明し、保有比率が9.9%から12.49%に拡大したことが好感され上昇しています
Appier Group<4180>
◎10:45執筆。セールスフォース<CRM>+2.02%が上昇した流れを受け、ソフトウェア関連株に見直し買いが入り、一時前日比+6.22%高となりました
◎SaaS(クラウド型ソフト)を手がけるセールスフォースが米国市場で逆行高となったことで、これまで売られていたソフトウェア関連株を買い戻す動きが広がったようです
◎これにより、富士通<6702>、日本電気<6701>、オービック<4684>、ベイカレント<6532>、エムスリー<2413>なども上昇しています
INPEX<1605>
◎10:43執筆。中央アジアの原油を日本企業に優先販売する方針と報じられた、一時前日比+2.49%高となりました
◎同社が権益を持つ中央アジアの油田について、日本のエネルギー安全保障の観点から原油を国内企業へ優先的に供給する方針を固めたとの報道が買い材料視されたようです
◎また、イランの紛争長期化への懸念でNY原油先物価格が1バレル=94ドル台まで上昇したことも、収益拡大期待から買いを後押ししたようです
資生堂<4911>
◎11:19執筆。投資判断と目標株価の引き上げが好感され、一時前日比+6.38%高となりました
◎あるアナリストが投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を2,500円から3,700円へ大幅に引き上げたことが買い材料視されたようです
◎2026年12月期今期は構造改革や新商品投入により420億円の最終黒字(前期は406億円の赤字)への転換を見込んでおり、収益改善への期待が高まっているようです
◎また、25日の定時株主総会では、米国の議決権行使助言会社ISSが反対を推奨していた藤原憲太郎社長の再任議案が82.96%の賛成で可決され、経営体制の継続が確認されたことも安心感につながったようです
しずおかフィナンシャルグループ<5831>
◎11:17執筆。名古屋銀行との2028年の経営統合検討が報じられ、地銀5位規模への拡大による収益力強化を期待した買いが入り、一時前日比+3.9%高となりました
◎2028年をめどに株式交換方式で名古屋銀行を傘下に収める計画で、統合後の連結総資産は22兆円規模(2025年12月末時点)に達し、国内地銀で5位のグループが誕生する見通しです
◎両行は2022年4月から包括提携「静岡・名古屋アライアンス」を開始しており、2025年12月までに累計93億円の収益を積み上げるなど、既に実績を上げている点も好感されているようです
◎自動車産業が集積する東海圏において、県境を越えた企業マッチングやM&A(合併・買収)、コンサルティング業務を加速させ、産業構造の変革を支援する方針が評価されたようです
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