ソフトバンクグループ<9984>
◎10:00執筆。傘下の米半導体設計大手アーム・ホールディングス ADR<ARM>+16.38%が、データセンター向けCPU(中央演算処理装置)を開発したと発表し急騰したことを受け、一時前日比+7.32%高となりました
◎アームの急騰を受け、ソフトバンクGのファンド運用収益が改善するとの期待感から買いを集めたようです
◎開発されたCPUは米オープンAIなどの企業に提供される予定で、2026年後半にも本格的な生産が始まるようです
キオクシアホールディングス<285A>
◎10:27執筆。アルファベット<GOOGL>傘下のグーグルが発表した新技術により、メモリー需給が緩むとの懸念が強まり、一時前日比-4.41%安となりました
◎グーグルがAIシステムのメモリー要件を削減する可能性のあるアルゴリズム「TurboQuant(ターボクアント)」を発表したことを受け、メモリー市況が軟化する可能性が意識されたようです
◎また、これを受けマイクロン・テクノロジー<MU>-3.39%やシーゲート・テクノロジー・ホールディングス<STX>-2.76%などのメモリー関連株が下落したことも背景にあるようです
◎これにより、メモリー向け製品を手がける日本マイクロニクス<6871>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>も下落しています
レーザーテック<6920>
◎10:26執筆。米国とイランの停戦期待による米株高を受け、東京市場でも主力株を中心に買いが広がり、一時前日比+4.96%高となりました
◎前日に米国がイランに和平案を提示したと報じられ、投資家のリスク回避姿勢が後退し米株高となった流れから、日本株を買う動きが強まったようです
◎また、米国が5月14~15日の米中首脳会談までに早期の停戦を模索しているとの観測も投資家心理の改善につながったようです
◎これにより、東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、フジクラ<5803>、古河電気工業<5801>、ダイキン工業<6367>、明電舎<6508>なども上昇しています
リコー<7752>
◎10:07執筆。2026年度から2030年度を対象とする新たな中期経営戦略を発表しましたが、内容にサプライズがなかったとの見方から、一時前日比-5.55%安となりました
◎戦略の策定方式を従来の3年周期から5年先を見据えて毎年更新するローリング方式へ転換し、2026年度のROIC(投下資本利益率)7%以上などの定量目標を掲げています
◎また、総還元性向50%目安や継続的な増配などの株主還元策も示されましたが、市場の一部で期待されていた即効性のある還元強化の具体策がなかったことから失望売りが出たようです
ローツェ<6323>
◎09:59執筆。2026年2月期前期の純利益予想を従来予想234億円から190億円(前々期比19%減)へ下方修正し、市場予想236億円も下回ったことが嫌気され、一時前日比-3.07%安となりました
◎自社製品が川崎重工業<7012>の米国特許権を侵害したとする訴訟で、約76億円の支払いを命じる陪審評決を受け、特別損失を計上したことが響いたようです
◎一方で、売上高予想は従来予想1,281億円から1,287億円(同4%増)へ、営業利益予想は従来予想303億円から311億円(同3%減)へ上方修正しました
第一三共<4568>
◎10:55執筆。あるアナリストが目標株価を大幅に引き下げたことが嫌気され、一時前日比-4.48%安となりました
◎投資判断「Overweight」は維持されたものの、目標株価を従来の4,500円から3,700円への引き下げられたことが嫌気されたようです
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