住友電気工業<5802>
◎10:55執筆。ソフトバンクグループ<9984>などが主導する対米投融資の日米連合に参加すると報じられ、一時前日比+7.45%高となり上場来高値を更新しました
◎日本の対米投融資第1弾となるガス火力発電事業の担い手として、同社を含む20社程度の連合体が結成されると報じられたことが材料視されたようです
◎また、あるアナリストが目標株価を7,020円から9,990円へ、別のアナリストも6,850円から10,000円へ大幅に引き上げたことも好感されたようです
◎連合体には、パナソニックホールディングス<6752>、村田製作所<6981>、TDK<6762>などの名前も挙がっています
日立製作所<6501>
◎10:37執筆。日米合意に基づく対米投融資第2弾として、次世代型原子炉の建設が検討されていると報じられ、一時前日比+3.96%高となりました
◎日米両政府が次世代型原子炉の建設を柱とした新たな投資案件の選定作業に入ったと報じられ、小型モジュール炉(SMR)を手がける同社が注目されたようです
◎また、対米投融資第1弾のガス火力発電事業でも同社の名前が挙がっていたことも買いを後押ししたようです
◎これにより、日本製鋼所<5631>も買われました
商船三井<9104>
◎11:02執筆。日米合意に基づく5,500億ドルの対米投融資第1弾プロジェクトのうち、投資額約21億ドルの「米国産原油の輸出インフラ事業」への参画検討が明らかになり、一時前日比+3.72%高となりました
◎テキサス州の原油積み出し港の整備に向けた関連機器の供給などを視野に入れており、具体策の検討を開始したようです
◎世界最大のLNG船隊を背景とした強みに加え、今後は原油タンカーの増強や米国産LNG生産設備への投資継続を計画するなど、北米エネルギー輸送ビジネスのさらなる拡大が期待されているようです
JX金属<5016>
◎10:41執筆。対米投融資の第2弾プロジェクトにおいて重要鉱物の生産拠点整備などが検討されていると報じられ、一時前日比+3.78%高となりました
◎銅精錬や蓄電池材料の生産施設建設などが浮上しているとの報道が好感されたようです
◎世界的な需要拡大で銅の安定調達が課題となるなか、国内屈指の銅精錬能力を持つ同社の役割が期待され、物色されたようです
◎また、非鉄金属の精錬事業を手がける住友金属鉱山<5713>も上昇しています
三井E&S<7003>
◎11:00執筆。日米間で合意された総額5,500億ドルの対米投融資プロジェクトが具体的に動き出したことを受け、米国での港湾クレーン事業の拡大期待から、一時前日比+6.43%高となりました
◎昨夕発表された第1弾プロジェクト(人工ダイヤや原油輸出インフラ等)に続き、第2弾以降の候補として米国内の港湾インフラ刷新が取り入れられるのではないかとの思惑が働いたようです
◎米国での中国製クレーンからの置き換え需要を三井E&Sが取り込むことへの期待が改めて意識されているようです
◎高市政権が掲げる「経済安全保障」の強化を背景に、日米サプライチェーン再構築の象徴的な銘柄として注目されているようです
トレンドマイクロ<4704>
◎09:48執筆。2026年12月期今期純利益予想が366億円(前期比6%増)となる見通しと自社株買いを発表したことが好感され、一時前日比+7.85%高となりました
◎欧米やアジアでのセキュリティーソフト販売拡大により、今期売上高予想も3,015億円(同9%増)を計画しているようです
◎また、発行済み株式総数の0.92%にあたる120万株(50億円)を上限とした自社株買いの実施も発表し、株主還元の強化も好材料視されたようです
INPEX<1605>
◎10:57執筆。地政学リスクの高まりでNY原油先物価格が大幅に上昇したことを受け、業績拡大期待から一時前日比+2.75%高となりました
◎ウクライナ情勢をめぐる対ロシア制裁の継続に加え、米国がイランへの大規模攻撃に踏み切る可能性が伝わったことで供給不安が強まり、原油先物価格を押し上げたようです
◎これにより、出光興産<5019>、コスモエネルギーホールディングス<5021>なども上昇しています
ゼンショーホールディングス<7550>
◎10:14執筆。バーガーチェーンを手がける子会社の社長が「業界ナンバーワンを目指す」と意欲を示したことが報じられ、成長期待から一時前日比+6.25%高となりました
◎店舗数や売上高で日本一の日本マクドナルドホールディングス<2702>を追う目標を語り、現在展開している「ロッテリア」を3月までに順次「ゼッテリア」へブランド転換し、グループの物流網や開発ノウハウを共通化して効率化を進める方針も示したようです
◎また、あるアナリストが投資判断「オーバーウェイト」を維持し、目標株価を12,200円から13,000円へ引き上げたことも好感されたようです
ワークマン<7564>
◎10:45執筆。あるアナリストが投資判断「買い」を維持し、目標株価を6,600円から8,300円へ引き上げたことが好感され、一時前日比+4.46%高となりました
◎疲労回復効果が期待されるリカバリーウエア「MEDiHEAL」の販売好調を背景に、2026年3月期今期営業利益予想が、会社計画の282億円(前期比16%増)を上回る293億円に拡大すると見込んでいるようです
◎また、10月のTOPIX(東証株価指数)の構成銘柄見直しで、同社が新たに採用される可能性が高いとの指摘も、将来的な買い需要期待から買いを後押ししたようです
みずほフィナンシャルグループ<8411>
◎10:56執筆。米国で将来的な利上げの可能性が浮上したことを受け、米国事業を展開するメガバンクが買われ、一時前日比+3.27%高となりました
◎1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、一部の参加者が利上げへの転換の可能性に言及していたことが材料視されたようです
◎これを受けて日米の長期金利が上昇し、利ざや(貸出金利と預金金利の差)改善期待が高まり、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>も上昇しています
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