三菱電機<6503>
◎11:08執筆。2026年3月期今期純利益予想を下方修正したものの、本業の好調さや将来のコスト削減が好感され、一時前日比+7.04%高となり上場来高値を更新しました
◎希望退職者の募集に伴う特別費用として約1,000億円を見込むことから、今期純利益予想を3,600億円(前期比11%増)へ下方修正しましたが、2027年3月期来期以降は毎年500億円程度の費用削減につながるようです
◎また、あるアナリストが投資判断「買い」を維持し、目標株価を5,000円から5,900円に引き上げたことも好感されたようです
任天堂<7974>
◎09:39執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)営業利益が市場予想を下回ったことが嫌気され、一時前日比-10.18%安となりました
◎4-12月期営業利益は3,003億円(前年同期比21%増)となりましたが、市場予想3,191億円を下回りました
◎昨年発売の「Nintendo Switch 2」向け自社タイトルの不足により、ソフト販売が想定より伸び悩んでいることや、同社社長が半導体メモリ価格の高騰による2027年3月期来期以降の収益圧迫への懸念を示したことも重荷となったようです
イビデン<4062>
◎10:16執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)営業利益が市場予想を下回り、一時前日比-17.72%安となりました
◎4-12月期営業利益は445億円(前年同期比28%増)でしたが、市場予想462億円を下回ったことが嫌気されたようです
◎パソコン向けは回復したものの、汎用サーバー向けの売上高が想定に達しなかったことが響いたようです
◎また、直近ではAI(人工知能)向け製品への期待から1月22日に上場来高値8,680円を付けていたこともあり、利益確定売りが出やすかった側面もあるようです
◎あわせて2026年度から3年間で5,000億円を投じる大規模な投資計画も発表されましたが、市場では将来的なカスタム半導体(ASIC)向けの収益貢献について慎重に見極めたいとの声もあるようです
住友金属鉱山<5713>
◎11:08執筆。NY金先物価格が急伸したことが好感され、一時前日比+8.5%高となりました
◎NY金先物価格は、地政学リスクの高まりや押し目買いを背景に、1日の上げ幅が過去最大となり前日比+6.1%高と急反発し、一時5,000ドル台を回復しました
◎また、金だけでなく銀先物も大幅に上昇しており、貴金属価格の上昇が同社の収益を押し上げるとの見方が強まったようです
◎これにより、JX金属<5016>、三井金属<5706>も買われました
オービック<4684>
◎10:46執筆。米国のソフトウェア株安の流れを受け、AIによる既存ソフトの代替への警戒感から、一時前日比-7.86%安となり昨年来安値を更新しました
◎アンソロピックが新たなAIツールを発表したことで、幅広いソフトウェアがAIに取って代わられる「SaaS(Software as a Service)終焉」への懸念が拡大したようです
◎これにより、セールスフォース<CRM>-6.84%、アドビ<ADBE>-7.31%などが急落した流れを引き継ぎ、国内のソフトウェア関連銘柄にも売りが波及したようです
◎この流れから、富士通<6702>、日本電気<6701>、SHIFT<3697>、フリー<4478>、弁護士ドットコム<6027>なども大幅安となっています
西日本旅客鉄道<9021>
◎11:10執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)純利益が1,210億円(前年同期比6%増)と、同期間として過去最高となったことが好感され、一時前日比+5.19%高となりました
◎大阪・関西万博関連の旅客輸送が大幅に伸びたことや、万博閉幕後もインバウンド(訪日外国人)や国内観光客の利用が堅調に推移したようです
◎また、鉄道利用の増加に伴い、駅ナカのコンビニやホテル、商業施設などの事業も好調だったことが利益を押し上げたようです
◎一方で、中国政府による渡航自粛要請の影響で、12月の特急「はるか」の利用客や百貨店の免税売上高に一部陰りが見られたものの、台湾や韓国など他国需要の取り込みで補う方針とのことです
ニトリホールディングス<9843>
◎10:27執筆。1月度の国内既存店売上高が前月比で大幅に改善したことが好感され、一時前日比+5.02%高となりました
◎1月度の既存店売上高は前年同月比1%減となりましたが、2025年12月度から8.2ポイント上昇し、回復基調にあることが評価されたようです
◎また、ウィンドウカバリング用品や寝具・寝装品の売り上げが好調だったほか、今季最長の寒波による積雪で客足が鈍ったなかでも、客単価が0.7%上昇したことも下支えとなったようです
FOOD&LIFE COMPANIES<3563>
◎09:45執筆。1月の既存店売上高が前年同月比6.2%増と堅調に推移したことが好感され、一時前日比+3.23%高となりました
◎天候に恵まれたことに加え、中トロやウニを特別価格で提供する期間限定キャンペーンが奏功し、客数(1.3%増)と客単価(4.8%増)がともに上昇したようです
◎前年、前々年の同月実績が非常に高く比較対象のハードルが上がっていたなかでも、着実な増収を確保したことがポジティブに受け止められたようです
SBI新生銀行<8303>
◎10:45執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)の最終利益が22%増と大幅増益となったことが好感され、一時前日比+5.19%高となりました
◎4-12月期決算は、経常収益が前年同期比23.4%増の5,663億1,900万円、純利益が同21.7%増の909億1,700万円となりました
◎貸出金利息や有価証券利息配当金といった資金運用収益の増加に加え、役務取引等収益の堅調な推移が大幅な利益増に寄与したようです
◎通期計画1,000億円に対する進捗率は90.9%に達しており、計画上振れへの期待感から買われたようです
SBIホールディングス<8473>
◎11:11執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)の最終利益が前年同期比3.5倍と大幅増益となったことが好感され、一時前日比+4.75%高となりました
◎4-12月期決算は、収益が前年同期比47%増の1兆4,896億5800万円、純利益が同245.1%増の3,491億3,600万円となりました
◎主力の金融サービス事業が堅調だったことに加え、PE投資事業の税引前利益が前年同期比5.4倍と急拡大したことや、次世代事業の黒字転換が利益を押し上げたようです
◎純利益が市場予想の2,549億円を大幅に上回っており、想定以上の好業績を評価した買いが膨らんだようです
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