【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス、高島屋、INPEX、SUMCO、良品計画(1/7)
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キオクシアホールディングス<285A>

高島屋<8233>

INPEX<1605>

SUMCO<3436>

良品計画<7453>

【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス、高島屋、INPEX、SUMCO、良品計画(1/7)

キオクシアホールディングス<285A>

◎9:26執筆。米国の半導体株指数の最高値更新や米サンディスクの急騰などから、一時前日比+19.48%高となりました

◎前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新し、同社と工場を共同運営する米サンディスクが前日比+27.56%と急騰したことで、メモリー需給の逼迫による業績拡大への期待が高まりました

◎また、AI(人工知能)システム向け需要の急増によりメモリチップの供給不足が深刻化するとの予測からマイクロン・テクノロジー<MU>+10.02%が急騰していることも好感されたようです

◎さらに、あるアナリストが投資判断を「2」から最高ランクの「1」へ引き上げ、目標株価を4,800円から16,400円へ大幅に引き上げたことも背景のようです

◎同様にゴールドマン・サックス・グループ<GS>+0.74%のアナリストも、投資判断「中立」を継続し、目標株価を10,000円から11,400円へと引き上げたようです

 

高島屋<8233>

◎9:32執筆。2025年3-11月期(3四半期累計)純利益が前年同期比14%増となったことや、転換社債(CB)の買い入れ消却による希薄化懸念の解消が好感され、一時前日比+7.2%高となり昨年来高値を更新しました

◎2025年3-11月期決算で国内顧客向けの売上高が伸びたことに加え、コスト削減や不動産売却益が利益を押し上げたことが評価されたようです

◎また、2028年満期の転換社債600億円分を全て買い入れ消却すると発表し、将来的な株式の希薄化が回避されることや、一株当たり利益の改善につながる積極的な資本政策も、買い安心感につながったようです

 

INPEX<1605>

◎9:56執筆。トランプ大統領がSNSにベネズエラから最大5,000万バレルの原油引き渡しを受けると投稿したことから原油価格が下落し、一時前日比-4.64%安となりました

◎ベネズエラから引き渡される原油が市場価格で販売されるとの見通しから、供給過剰が意識され、指標となる原油先物価格が大幅に下落したことが嫌気されたようです

◎これにより、ENEOSホールディングス<5020>なども下落しています

 

SUMCO<3436>

◎10:03執筆。前日の米株式市場でメモリー関連銘柄が軒並み高騰した流れを引き継ぎ、シリコンウエハ需要の拡大期待から一時前日比+3.67%高となりました

エヌビディア<NVDA>-0.46%のジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)がテクノロジー見本市「CES」にてメモリーストレージの強い需要に言及し、同業のサンディスクが前日比+27.56%と急騰したことが追い風となっています

◎これにより、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、TOWA<6315>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、ローツェ<6323>なども買われました

 

 

良品計画<7453>

◎10:16執筆。2025年12月の既存店売上高が前年を下回ったことが嫌気され、一時前日比-5.12%安となりました

◎12月の国内既存店売上高(オンライン含む)が前年同月比5.8%減となり、客数と客単価がともに前年を下回ったことが投資家心理を冷やしたようです

◎システム障害によるオンラインストアの一時停止が売上を3%超押し下げたほか、暖冬の影響で冬物衣料などの販売が伸び悩んだことも響いたようです

◎また、前年にテレビ番組で紹介されたことによる需要の反動減が重なったことも、背景にあるようです

 

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