【株価が動いた理由】大阪チタニウムテクノロジーズ +7.78%~ボーイングの好決算でチタン需要鈍化の懸念が和らぎ大幅高

【株価が動いた理由】大阪チタニウムテクノロジーズ +7.78%~ボーイングの好決算でチタン需要鈍化の懸念が和らぎ大幅高

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>


💡株価が動いたポイント

✅2025/4/24(木)終値1,633円+118円

✅始値1,551円、高値1,673円、安値1,551円

✅年初来高値2,215円、年初来安値1,293円

✅ボーイングの好決算で懸念が和らぎ、前日比+7.78%の大幅高となりました


 

ボーイング<BA>が好決算を発表し、主力機を中心に航空機の生産が増えたことを受け、米中貿易摩擦による業績悪化懸念が和らぎ買われました

◎大阪チタニウムの株価は、中国が相互関税の報復でボーイング機の納入停止を指示との報道で、チタン需要の鈍化が警戒され下落していました

◎しかし、世界的に航空機需要は旺盛なため、ボーイングは中国以外の航空会社への販売を進めることで、業績への影響を抑える意向を示し、買い安心感が広がったようです

◎ボーイングの2025年1-3月期売上高は194億9,600万ドル(前年同期比18%増)で、市場予想193億8,000万ドルを上回り、5四半期ぶりの増収となりました

◎航空機の出荷は130機(同57%増)で、主力の「737」を中心に生産が回復しました

◎年内の生産計画では、「737」は月産38機を維持し、「787」は1-3月期の月産5機から同7機に増加する見通しです

◎また、実際に中国の多くの顧客が航空機の納入を拒否していると公表されましたが、早期納入を希望する他の顧客に航空機を供給する対応を取る見込みのようです

◎ただ、今後の米中貿易交渉によっては、納入拒否の解除や新たな展開もありえるため、先行きは不透明な状態です

 

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