【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ +5.72%~追加利上げ期待で大幅高し上場来高値を更新

【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ +5.72%~追加利上げ期待で大幅高し上場来高値を更新

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>

  

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/21(金)終値2,226円+120.5円

✅追加利上げ期待で、前日比+5.72%の大幅高となり上場来高値を更新しました


 

◎19日の日銀金融政策決定会合が「無風」となったことで市場の追加利上げ期待が維持され、利ざや改善期待を背景に銀行株が買われました

◎日銀会合は市場予想通りに「政策変更なし」となりましたが、公表された声明や引け後の植田総裁の会見でのコメントでは、追加利上げに前向きな姿勢が引き続き示されました

◎世界の金融マーケットの最大の懸念材料は4月2日のトランプ米政権による関税強化であり、その悪影響の見極めのために、利上げがあってもそのタイミングは6月16日~17日もしくは7月30日~31日の会合との見方が事前の市場予想の多数派でした

◎これに対して植田総裁からは世界各国の通商政策の影響を注視する必要はあるものの、国内のインフレ(物価高)を懸念する発言があり、これを市場関係者は利上げ継続に引き続き意欲ありと見たようです

◎早期利上げを期待する一部の市場関係者の間では、4月30日~5月1日の次回会合での利上げの可能性も残されたと見る向きもあるようです

◎朝方に発表された2月全国消費者物価指数が市場予想を上回る伸びとなったことも、早期利上げ期待を強めている可能性がありそうです

◎これにより、同業の三井住友フィナンシャルグループ<8316>+3.69%、りそなホールディングス<8308>+3.66%、みずほフィナンシャルグループ<8411>+3.08%なども買われました

◎株価は2024年7月高値1,849.5円から8月安値1,200円へ下落。その後は上昇傾向で、この日は一時2,239.5円まで上昇し、上場来高値を更新しました

 

 

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