【株価が動いた理由】みずほフィナンシャルグループ -3.69%~日米長期金利の低下を受け大幅安

【株価が動いた理由】みずほフィナンシャルグループ -3.69%~日米長期金利の低下を受け大幅安

みずほフィナンシャルグループ<8411>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/11(火)終値3,962円-152円

✅日米長期金利の低下を受け、前日比-3.69%の大幅安となりました


  

◎日米の長期金利(10年物国債の利回り)が直近で低下していることから、金利上昇による収益拡大期待が後退する形で銀行株が売られ、みずほ株も下落しました

◎トランプ大統領がインタビューで米国経済のリセッション(景気後退)入りの可能性に関する質問を否定しなかったことが投資家のリスク回避ムードを強め、株式などのリスク資産から比較的安全とされる債券への資金シフトが鮮明となりました

◎金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、このところの景気減速を受けて利下げ観測が徐々に強まっているとされ、これも米国債利回りの低下(価格は上昇)の要因となっているようです

◎日本の10年債利回りは、10日に2008年以来の高水準である1.575%まで上昇していましたが、米国のリスクオフの流れを受け、この日は一時1.49%まで下落しました

◎日米の金利低下による収益減の悪影響が懸念され、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8316>-1.4%、三井住友フィナンシャルグループ<8316>-1.4%、りそなホールディングス<8308>-1.7%、第一生命ホールディングス<8750>-2.92%、SOMPOホールディングス<8630>-3.08%などの金融株も下落しました

◎株価は2024年8月安値2,392.5円から今年2月19日昨年来高値4,493円へ上昇。この日は一時3,846円まで下落しました

 

 

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