【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +16.83%~宮城県内に半導体工場を建設するとの思惑で急騰

【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +16.83%~宮城県内に半導体工場を建設するとの思惑で急騰

キオクシアホールディングス<285A>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/7(金)終値2,790円+402円

✅宮城県内での半導体工場建設の思惑が広がり、前日比+16.83%の急騰となりました


 

SBIホールディングス<8473>が宮城県で進める半導体工場建設に関し、台湾UMC、韓国SKハイニックスの2社を協業相手として交渉中との7日の報道に対し、SBIは「当社が発表したものではなく事実無根」と否定するコメントを昼前に発表し、キオクシアが協業相手ではないかとの思惑から急騰しました

◎SBIは2024年9月に、台湾の力晶積成電子製造(PSMC)と結んだ半導体製造に関する提携解消を発表していましたが、宮城県で予定していた工場建設は「引き続き目指す」と継続の意向を示していました

◎また、2024年4月に東北地方の半導体産業強化を目指す民間団体が発足した際、その会長に就任したキオクシア岩手の社長が「企業が主体的になって、スピード感を持って取り組んでいきたい」と語っていたことも思惑が生まれた背景にあるようです

◎SBIが韓国や台湾の半導体製造大手との提携を否定したことにより、SBIとキオクシアが組んで半導体の新工場建設を進めるとの見方が広がり、株価は午後から上昇に転じ、全体安の中上昇するキオクシアに買いが買いを呼ぶ展開となり、上げ幅を広げたようです

◎株価は2月10日安値1,685円から2月27日上場来高値2,847円まで上昇。その後3月4日安値2,321円まで下落も、この日は一時2,798円まで上昇しました

 

 

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