【株価が動いた理由】マキタ +12.53%~ドイツで国防費の増強とインフラ投資拡大の方針が示され急騰

【株価が動いた理由】マキタ +12.53%~ドイツで国防費の増強とインフラ投資拡大の方針が示され急騰

マキタ<6586>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/6(木)終値5,404円+602円

✅ドイツで国防費の増強とインフラ投資拡大の方針が示され、欧州事業比率の大きいマキタ株が注目され、前日比+12.53%の急騰となりました


 

◎ドイツ政府が4日夜に債務抑制政策を撤廃し、防衛費増額、インフラ投資拡大の方針を示しました

◎国防費の増強とは別で、交通、エネルギー、住宅などの優先分野に、今後10年で5,000億ユーロ(約79兆8,000億円)規模のインフラ投資を行うようです

◎マキタは欧州事業費率の高く、ドイツ国内に子会社や生産拠点があり、電動工具の製造・販売を行っているため、ドイツのインフラ投資拡大は収益にプラスと見ら買われたようです

◎ドイツは伝統的に財政規律を重んじる傾向があり、2021年まで首相を務めたメルケル氏のもとでは財政赤字比率に上限を設ける「債務ブレーキ(借り入れ規制)」が制定され、その後は、一段と緊縮的な財政政策が運営されてきました

◎しかし、米国がウクライナへの軍事支援をすべて一時停止することとなり、ドイツは長年守ってきた借り入れ制限を撤廃するという劇的な政策転換を決めたようです

◎次期首相が最有力視されるメルツ氏は4日夜、国防や安全保障支出を財政支出の制限から除外した上で、国を守るために「あらゆる手段を講じる」と述べました

◎メルツ氏は防衛やインフラ投資に数千億ユーロを支出する考えのようです

◎これによりマキタは2021年11月以来の高値まで買われました

◎株価は2021年9月上場来高値7,050円から2022年11月安値2,589円まで下落。その後は上昇基調で、この日は一時5,438円まで上昇し昨年来高値を更新しました

 

 

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