アップル<AAPL>
◎2026/01/26(月)終値255.41ドル+7.37ドル
◎JPモルガン・チェース<JPM>のアナリストが、投資判断「オーバーウェイト」を維持し、目標株価を305ドルから315ドルへ引き上げ、前日比+2.97%の上昇となりました
◎2025年10-12月期の売上高は、市場予想1,384億ドルを上回る1,398億ドル(前年同期比12%増)になるとの予測が好感されたようです
◎メモリ価格高騰の懸念に対し、長期契約の恩恵で利益への影響は限定的との見方も示されました
◎29日の決算発表を前に、2026年1-3月期の業績上振れ期待もあり「買いの好機」と評価されたようです
メタ・プラットフォームズ<META>
◎2026/01/26(月)終値672.36ドル+13.6ドル
◎投資判断の引き上げやAI広告事業の成長期待から、前日比+2.06%の上昇となりました
◎あるアナリストが、独自のAI(人工知能)広告エンジンによる高い収益化能力を評価し、投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価を740ドルから900ドルに引き上げました
◎AIエージェントの活用により、広告主向けに1,500億ドル規模の市場機会が創出されるとの期待も高まっているようです
◎2026年の設備投資見通し1,170億ドルが市場予想1,100億ドルを上回るとの指摘もありますが、高い投資収益率を維持できると見ているようです
◎また、アルファベット<GOOGL>+1.63%に比べた割安感も指摘されたようです
◎28日の2025年10-12月期決算発表後に下落するリスクはあるものの、それは買い場となる可能性があると見ているようです
クラウドフレア<NET>
◎2026/01/26(月)終値189.35ドル+15.91ドル
◎AIエージェント「Clawdbot」への関心や、アナリストによる強気な見通しの再確認を受け、前日比+9.17%の急騰となりました
◎あるアナリストが、投資判断「買い」と目標株価265ドルを維持しました
◎AIデータ関連企業の買収や、JDクラウドとの提携によるAI推論分野での攻勢が評価されたようです
◎週末に話題となったAIエージェント「Clawdbot」の実行基盤として、同社のインフラが適しているとされ、将来的な収益貢献への期待が高まりました
◎エージェントによる通信増が直接的な収益に結びつく従量課金モデルの強みも、改めて投資家の関心を集めたようです
インテル<INTC>
◎2026/01/26(月)終値42.49ドル-2.58ドル
◎決算発表後の弱気な見通しを嫌気した売りが止まらず、前日比-5.72%の続落となりました
◎2026年1-3月期の業績が損益分岐点付近まで悪化し、市場予想を下回る見通しであることが引き続き重荷となっているようです
◎パソコン市場の安定化や受託生産(ファウンドリー)事業の進展を評価する声もありますが、継続的な投資損失への懸念が根強いようです
ズーム・コミュニケーションズ<ZM>
◎2026/01/26(月)終値95.46ドル+9.68ドル
◎AIスタートアップ企業アンスロピックへの出資が高く評価され、前日比+11.28%の大幅高となり昨年来高値を更新しました
◎あるアナリストが、同社による5,100万ドルの初期投資の価値が最大40億ドルに達する可能性があると指摘しました。アンスロピックのIPO(新規株式公開)観測が強い買い材料となったようです
◎対話型AI「Claude(クロード)」を手掛けるアンスロピックとの提携により、会議要約などのAI機能の収益化が加速するとの期待も高まっているようです
◎同アナリストは投資判断「アウトパフォーム」と、目標株価95ドルを維持しました
トレード・デスク<TTD>
◎2026/01/26(月)終値33.81ドル-2.74ドル
◎暫定最高財務責任者(CFO)の任命や競争激化への懸念から、前日比-7.49%の大幅下落となりました
◎約11年勤務した最高会計責任者のタニル・デイビス氏が、退任するCFOの後任として暫定CFOに就任し、後任探しを進める間の不透明感が嫌気されたようです
◎2025年10-12月期決算の見通しは据え置かれましたが、先週アナリストによる目標株価引き下げが相次いだことが引き続き重荷となっているようです
◎生成AIの普及で乗り換えコストが低下し、アマゾン・ドット・コム<AMZN>-0.3%などの競合との競争が激化するとの懸念が強まっているようです
シスコシステムズ<CSCO>
◎2026/01/26(月)終値77.01ドル+2.42ドル
◎あるアナリストが投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価も80ドルから100ドルに引き上げ、前日比+3.24%の4連騰となりました。
◎ネットワーク機器の更新需要に加え、AI関連の成長加速が期待されているようです
◎2026年7月期今期のAI売上高は、全体のおよそ5%に当たる30億ドルに達する見込みとのことです
◎通信規格「Wi-Fi 7」の普及や官民での採用拡大が追い風となり、一株当たり利益は5ドルを超える可能性があるとの見方が示されました
◎予想PERが17倍台と、他の大型テック株に比べ割安感があり、魅力的な「ディフェンシブ・テック株」として評価されたようです
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