【株価が動いた理由】マイクロン・テクノロジー、インテル、ボーイング、ラム・リサーチ、ASML、アプライド・マテリアルズ、テスラ、パランティア、アップラビン
目次

マイクロン・テクノロジー<MU>

インテル<INTC>

ボーイング<BA>

ラム・リサーチ<LRCX>

ASMLホールディング NYRS<ASML>

アプライド・マテリアルズ<AMAT>

テスラ<TSLA>

パランティア・テクノロジーズ<PLTR>

アップラビン<APP>

【株価が動いた理由】マイクロン・テクノロジー、インテル、ボーイング、ラム・リサーチ、ASML、アプライド・マテリアルズ、テスラ、パランティア、アップラビン

マイクロン・テクノロジー<MU>

◎2026/01/02(金)終値315.42ドル+30.01ドル

◎アナリストが投資判断を「アウトパフォーム」へ、目標株価を270ドルから330ドルに引き上げたことが好感され、前日比+10.51%の急騰となりました

◎AI(人工知能)向けの高帯域幅メモリ(HBM)の市場規模が、従来予想より2年早い2028年までに1,000億ドルに達するとの見通しが示され、中長期的な需要拡大への期待が高まったようです

◎また、データセンターの建設継続やSSDへの移行加速を背景に、DRAMやNANDフラッシュの売上成長が2026年初頭まで続くとの見方が強まったことも、好感されたようです

 

インテル<INTC>

◎2026/01/02(金)終値39.38ドル+2.48ドル

エヌビディア<NVDA>+1.26%が私募により同社株を50億ドル取得したことが好感され、財務基盤の安定や将来的な協業への期待から、前日比+6.72%高となりました

◎また、米国財務省が無議決権株式の10%を取得したことも、国内の生産体制強化に向けた強力な後押しとして投資家の買いを誘ったようです

◎最先端半導体「18A」製造プロセスの立ち上げやデータセンター向けチップの共同開発を通じ、競合他社に対する競争力が回復するとの見方が広がっていることも、株価を押し上げた背景にあるようです

 

ボーイング<BA>

◎2026/01/02(金)終値227.77ドル+10.65ドル

◎トランプ大統領がイランの抗議デモに対し、武力行使があった場合の軍事介入を示唆したことで防衛関連株が物色され、前日比+4.91%高となりました

◎イランによる核開発再開の動きに対しても圧力を強める姿勢を見せており、将来的な国防需要の増加が同社の業績に寄与するとの期待が買いを誘ったようです

◎これにより、L3ハリス・テクノロジーズ<LHX>+3.71%、ロッキード・マーチン<LMT>+2.77%、アールティーエックス<RTX>+2.09%なども買われました

 

ラム・リサーチ<LRCX>

◎2026/01/02(金)終値185.06ドル+13.88ドル

シティグループ<C>+1.72%の「2026年の大型株推奨リスト」に選ばれたことが好感され、前日比+8.1%高となり上場来高値を更新しました

◎また、中国からの旺盛な需要を背景に複数のアナリストが目標株価の引き上げや強気の投資判断を継続したことも、買いを後押ししたようです

◎AI関連の需要拡大という昨年来のトレンドが新年も続くと期待されており、半導体セクターへの熱気とともに同社株にも資金が流入したようです

 

ASMLホールディング NYRS<ASML>

◎2026/01/02(金)終値1,163.78ドル+93.92ドル

◎あるアナリストが投資判断を「売り」から「買い」へ引き上げ、目標株価も750ドルから1500ドルへ引き上げたことを受け、前日比+8.77%高となりました

◎主要顧客である台湾セミコンダクター(TSMC)が2027年に生産能力を4~5割拡大する計画を明らかにしたことで、露光装置を手掛ける同社の恩恵が極めて大きいと判断されたようです

◎また、AI市場の拡大により、最先端のEUVリソグラフィー装置の成長率が2027年までに60~70%に加速するとの予測も、投資家の買いを後押ししたようです

 

アプライド・マテリアルズ<AMAT>

◎2026/01/02(金)終値268.87ドル+11.88ドル

◎AIへの投資熱が新年も継続し、半導体関連株が幅広く買われた流れに乗って、前日比+4.62%高となりました

◎年初からの「リスクオン」志向を背景に、投資家が高成長なハイテク株へ資金を振り向けたことで、ナスダック総合指数とともに同社株にも買いが集まったようです

◎また、AIインフラの構築需要に伴う供給制約が今後も続くとの見方が根強く、半導体製造装置市場を牽引する同社のさらなる成長が期待されているようです

◎これにより、マーベル・テクノロジー<MRVL>+5.18%、アーム・ホールディングス ADR<ARM>+4.95%、オン・セミコンダクター<ON>+4.7%、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>+4.34%、エヌビディア<NVDA>+1.26%なども上昇しました

 

テスラ<TSLA>

◎2026/01/02(金)終値438.07ドル-11.65ドル

◎10-12月期の販売台数が市場予想を下回ったことが嫌気され、前日比-2.59%安となりました

◎2025年の年間販売実績で中国の比亜迪(BYD)に首位の座を明け渡したことに加え、米政府によるEV購入補助金の廃止が響き、7日続落となりました

◎また、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治的発言による顧客離れも懸念材料となっていますが、投資家の関心は2026年のロボタクシー量産化などAIを活用した事業モデルの転換に移っているようです

 

パランティア・テクノロジーズ<PLTR>

◎2026/01/02(金)終値167.86ドル-9.89ドル

◎ソフトウェア関連株から半導体関連株への資金シフトが意識され、利益確定売りに押されたことから、前日比-5.56%安となりました

◎2025年に大幅高した反動で、ハイテク株の間での銘柄入れ替えが加速したようです

◎また、売却益への課税支払いを翌年まで延期するために、あえて年明けを待ってから持ち高を解消しようとする投資家の売りが重なったことも、下落の要因と見られたようです

◎これにより、ドキュサイン<DOCU>-5.19%、インテュイット<INTU>-4.97%、モンゴDB<MDB>-4.77%、セールスフォース<CRM>-4.26%、サービスナウ<NOW>-3.74%、ズーム・コミュニケーションズ<ZM>-3.44%なども売られました

 

アップラビン<APP>

◎2026/01/02(金)終値618.32ドル-55.5ドル

◎2025年に株価が大幅高し、年末に上場来高値を更新していた反動から、新年初日の利益確定売りが優勢となり、前日比-8.23%安となり7日続落しました

◎一部のアナリストから株価の過大評価を指摘されていたことに加え、割高なハイテク株から割安なセクターへ資金を移す銘柄ローテーションの動きが強まったことも、下落の背景にあるようです

 

【関連記事】
2026年日米「お宝銘柄」候補40選
2026年の注目テーマと関連日本株
米宇宙開発局の35億ドル大型契約で注目!宇宙関連の日米株12選
成長も配当も欲しい!「好配当ハイテク株」米国株8選
生活防衛に役立つ株主優待33銘柄と注意点
利下げで恩恵を受けやすい高額品関連の米国株7選
PayPay証券ではじめる2026年のNISA

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。