【株価が動いた理由】ベライゾン・コミュニケーションズ +4.13%~ディフェンシブ株が好まれる流れから高配当株が買われ大幅高

【株価が動いた理由】ベライゾン・コミュニケーションズ +4.13%~ディフェンシブ株が好まれる流れから高配当株が買われ大幅高

ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/7(金)終値46.06ドル+1.83ドル

✅ディフェンシブ株が好まれる流れから高配当株が買われ、前日比+4.13%の大幅高となりました


  

◎この日の米国株市場はNYダウはじめ反発しましたが、トランプ関税の不透明感や米国景気の先行き懸念から依然として弱い動きが続き、ダラー・ゼネラル<DG>+7.34%、キャンベルズ<CPB>+5.07%、ハーシー<HSY>+2.8%、ヤム・ブランズ<YUM>+2.05%、コカ・コーラ<KO>+1.37%などのディフェンシブ株が堅調な動きとなりました

◎その流れから高配当株も好まれベライゾンも買われました

◎年初から2月中旬頃までは、S&P500と高配当株のETF(上場投資信託)は同じような値動きでしたが、それ以降はS&P500は下落し高配当株のETFは堅調な動きとなっており、年初からの変動率は7日現在で、S&P500が-1.9%高配当株のETFは+5.2%となっています

◎この日は「配当利回りランキング」の上位、ゼロックス・ホールディングス<XRX>+2.25%、アルトリア・グループ<MO>+1.36%、フォード・モーター<F>+3.01%、ファイザー<PFE>+1.86%、クラフト・ハインツ<KHC>+2.87%、シェブロン<CVX>+2.21%などすべてが上昇し、高配当株を買う流れが顕著となりました

◎また、「恐怖指数」と呼ばれる米国株のVIX指数(Volatility Index)が、投資家の不安が高い状態の目安である20%を超えて高止まりしており、リスクオフムードが高いことからディフェンシブ株や高配当株への資金シフトが続いているようです

◎ベライゾンについては、5.94%の予想配当利回りに加え、予想PER(株価収益率)9.84倍と割安なことから、下値は限定的として買われているようです

◎3月2日にはあるアナリストが、投資判断買い」を維持し、47.5 ドルから 48 ドルに引き上げました

◎株価は2023年10月安値30.14ドルから2024年1月高値43.21ドルへ上昇。その後おおよそ39~44ドル程度で推移していましたが、今年1月10日安値37.59ドルまで下落。その後は戻り歩調で、この日は一時46.2ドルまで上昇し昨年来高値を更新しました 

 

 

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