【株価が動いた理由】ゼネラル・モーターズ +7.2%~米政権がカナダとメキシコへの追加関税について自動車メーカーへの関税を1ヵ月間猶予

【株価が動いた理由】ゼネラル・モーターズ +7.2%~米政権がカナダとメキシコへの追加関税について自動車メーカーへの関税を1ヵ月間猶予

ゼネラル・モーターズ<GM>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/5(水)終値48.48ドル+3.26ドル

✅米政権がカナダとメキシコへの追加関税について自動車メーカーへの関税を1ヵ月間猶予したことで、前日比+7.2%の大幅高となりました


  

◎トランプ政権が米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠する自動車については、カナダとメキシコへの25%の追加関税を1ヵ月間猶予すると発表し、関連する自動車株が買われました

◎トランプ大統領が、ゼネラル・モーターズ、フォード・モーター<F>+5.81%、ステランティスから救済措置の要請を受け、話し合いにより決めたようです

◎USMCAは自動車の価値の75%以上が北米産であれば関税がかからない協定で、25%の追加関税がかかると欧州など他地域との競争で不利になると説得したようです

◎ただ、米政権はこの猶予はあくまで一時的なものだと述べています

◎これに対しあるアナリストは、自動車各社は1ヵ月の間に在庫を増やすなど準備を迫られるとし、それには費用がかかり、関税が発効されない場合は在庫過剰になるリスクもあると述べました

◎短期的には猶予を得たものの、本質的に関税が回避されないとマイナスは避けられないと見ているようです

◎また、トランプ大統領は施政方針演説で、公約に掲げていた米国産自動車のローン支払いを税控除の対象にする方針を改めて表明したことも好感されたようです

◎株価は2023年11月安値26.3ドルから2024年11月昨年来高値61.24ドルへ上昇。その後今年3月4日安値44.41ドルまで下落。この日は一時49.07ドルまで上昇しました

 

 

 

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