🔎来週の注目銘柄
✅オラクル、アップル、エーティー・アンド・ティー
✅弁護士ドットコム、ソフトバンクグループ、日本郵船

✅オラクル、アップル、エーティー・アンド・ティー
✅弁護士ドットコム、ソフトバンクグループ、日本郵船
米国株
日本株
日米マーケット展望
日本企業決算
◎オラクル<ORCL>
ソフトウェアやハードウェアの開発・販売などを手がける。10日に発表した2026年6-8月期決算は、クラウドインフラ事業の成長を背景に売上高が市場予想を上回って着地。同時に2027年5月今期の利益予想を上方修正した。株価は10日の取引終了後、時間外取引で+4.13%上昇。
◎アップル<AAPL>
iPhoneをはじめとするモバイル通信機器やパソコンの販売・製造を手がける。9日に発表した同社初となる折りたたみ「iPhone Duo」がアナリストなどから高評価を得ている模様。相場環境が良ければ、7月29日につけた上場来高値344.57ドルが再び意識される展開になりそう。
◎エーティー・アンド・ティー<T>
米国の大手通信会社。電話サービスのほか、無線通信やインターネット関連事業も手がける。8日には、米国の通信事業者として初となるアマゾン・ドット・コム<AMZN>の低軌道衛星を活用したブロードバンドサービスを法人向けに提供すると発表。株価は7月以降、上昇傾向。
◎弁護士ドットコム<6027>
ネット上で弁護士向け営業支援と一般会員向け法律相談サイトを運営。8月12日に発表した2026年4-6月期決算では、売上高が前年同期比で27.2%増、営業利益は同36.9%増のサプライズ決算で着地。決算発表後から直近1カ月間で株価は2倍高を達成。
◎ソフトバンクグループ<9984>
傘下に投資ファンドや通信会社、英国の半導体設計会社アームも。直近では、米国のハイテク株高や傘下のアーム・ホールディングス ADR<ARM>の株高を背景に株価は反発。ただ、オープンAIなどへの巨額投資で資金需要も大きく、海外での追加起債観測もあるため、財務面への評価を確認したいところ。
◎日本郵船<9101>
海運の国内トップ企業。中東情勢の悪化による海上輸送の混乱などを背景にコンテナ船の運賃が上昇し、業績への寄与が期待されている。11日は全体相場が急落する中でも逆行高で7,000円台の値固めへ。あるアナリストが目標株価を8,800円に引き上げたことも材料視されている模様。
◎イランが弾道ミサイルの生産を再開したと報じられ、原油価格が上昇し、米国株は下落に。
◎また、生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回ったことで長期金利が上昇したこともネガティブ材料に。
◎目先は、15日からの連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げがあるかどうかが焦点に。
◎仮に利上げなら米国株にとっては、ネガティブ材料となりそう。
◎日本株市場は、米国株安を背景に日経平均が11日に一時6万3,000円台前半をつける動きに。
◎日本も日銀金融政策決定会合が目前で、利上げペースを加速させるとの見方が優勢。
◎日米金融政策の動きを見つつ、19日からのシルバーウィークをどう迎えるか見極めたいところ。
◎注目イベント(日本時間)
9月15日(火) | 米国 | ・米連邦公開市場委員会(FOMC/16日まで) |
9月16日(水) | 日本 | ・貿易収支 |
9月17日(木) | 米国 | ・政策金利 ・ウォーシュFRB議長会見 ・新規失業保険申請件数 |
日本 | ・日銀金融政策決定会合(18日まで) | |
9月18日(金) | 米国 | ・景気先行指数 |
日本 | ・政策金利 ・植田日銀総裁会見 |
9月14日(月)
プレミアアンチエイジング