キャタピラー、マイクロン・テクノロジー、アップル、サンリオ、日本マイクロニクス、ファーストリテイリング【6/29〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

キャタピラーマイクロン・テクノロジーアップル

サンリオ日本マイクロニクスファーストリテイリング

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

日本企業決算

キャタピラー、マイクロン・テクノロジー、アップル、サンリオ、日本マイクロニクス、ファーストリテイリング【6/29〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

キャタピラー<CAT>

パワーショベルやブルドーザーなど、建設機械の世界的企業。発電設備も手がける。AIデータセンター向けの発電設備と建機が好調で業績に寄与。株価は6月11日からほぼ連日の上昇で、25日上場来高値1,057.07ドルまで上昇。

マイクロン・テクノロジー<MU>

半導体メモリー、ストレージ製品の製造・販売を手がける。24日に発表した2026年3-5月期決算では、純利益が前年同期比15倍の282億4,300万ドル(約4兆6,000億円)で着地。このサプライズ決算を受けて、株価は25日上場来高値1,255ドルまで上昇。

アップル<AAPL>

iPhoneをはじめとするモバイル通信機器やパソコンの販売・製造を手がける。足元の業績は良好なものの、25日は同社主要製品の一斉値上げを受けて株価が急落。久しぶりの大きな押し目ということもあり、投資家の注目が集まりそう。

 

日本株

サンリオ<8136>

「ハローキティ」を代表とするキャラクター商品の企画や販売、ライセンス事業を展開。テーマパークの運営も行う。23日に発表した決算は、3期連続で過去最高益を更新する見込みでサプライズとなり、決算発表を受けて株価は急上昇。26日の全体相場下落にも逆行高。

日本マイクロニクス<6871>

プロープカードや液晶検査装置など、半導体計測器具の世界大手。足元の業績は絶好調で、5月の決算発表では2026年1-6月期の過去最高益予想をさらに上方修正したばかり。株価は25日上場来高値18,030円まで上昇。

ファーストリテイリング<9983>

「ユニクロ」を展開するアパレル大手。海外展開も積極的。2026年8月期今期は6期連続で過去最高益更新の見込み。4月以降、株価は緩やかな右肩上がりで推移中。全体相場の乱高下にも巻き込まれることなく、底堅い動きが継続。25日上場来高値85,190円まで上昇。

 

日米マーケット展望

◎ホルムズ海峡を巡る緊張感が再び高まっていることは、日米の株式市場にとってネガティブ要因。

◎また、米オープンAIのIPO(新規公開株式)が延期する方向で検討との報道もあり、米国株式市場への影響も気になるところ。

◎米国株市場は、引き続き値動きが荒く、方向感のない動きが継続しそう。

◎日本株市場は、米国株市場以上に値動きが荒い状況。

◎ただ、中長期投資であれば、株価が大きく下げた局面は仕込み場となりそう。

◎注目イベント(日本時間)

6月30日(火)

日本

・雇用統計

7月1日(水)

米国

・購買担当者景気指数(製造業PMI)確報値

・ISM製造業景気指数

日本

・日銀短観

・消費者態度指数

7月2日(木)

米国

・新規失業保険申請件数

・米国雇用統計

7月3日(金)

米国

・米国株市場休場(独立記念日の振替)

 

米国企業決算(現地時間)

6月30日(火)

ナイキ

 

日本企業決算

6月29日(月)

しまむら

6月30日(火)

高島屋

7月3日(金)

霞ヶ関キャピタル

 

 

記事作成日:2026年6月26日