🔎来週の注目銘柄
✅エヌビディア、エイチピー、マーベル・テクノロジー
✅ソフトバンクグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、安川電機

✅エヌビディア、エイチピー、マーベル・テクノロジー
✅ソフトバンクグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、安川電機
米国株
日本株
日米マーケット展望
米国企業決算(現地時間)
◎エヌビディア<NVDA>
世界を代表する半導体関連企業で、AI・半導体関連の指標的銘柄。時価総額は世界最大。20日の決算発表では、2026年5-7月期売上高予想が市場予想を上回って着地。併せて、増配に加えて、800億ドル規模の自社株買い計画も発表した。株価は高値圏でも見合い中。
◎エイチピー<HPQ>
27日に決算発表予定。パソコンやプリンター事業などを展開する世界的な大手メーカー。AIを搭載したパソコンへの需要増加なども期待材料。株価は2月25日年初来安値17.56ドルからもみ合いを経て5月11日年初来高値22.78ドルまで上昇。その後は上昇一服も、5月21日高値22.02ドルまで切り返し。
◎マーベル・テクノロジー<MRVL>
27日に決算発表予定。集積回路の設計・開発などを手がけるファブレス半導体のメーカー。エヌビディアとの戦略的提携を締結するなど期待材料は豊富。株価は3月5日安値75.24ドル以降は上昇傾向で、5月21日上場来高値194.58ドルまで上昇。
◎ソフトバンクグループ<9984>
傘下に投資ファンドや通信会社、英国の半導体設計会社アーム・ホールディングス ADR<ARM>も。13日に発表した2026年3月期前期決算では、純利益が日本企業として史上最高の5兆円を突破。エヌビディアの好決算や、年内にIPO申請が見込まれているオープンAIに出資していることが注目材料。株価は2025年10月上場来高値6,923.8円から今年3月23日年初来安値3,365円まで下落。その後は反発が続き、5月22日年初来高値6,881円まで回復。
◎三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>
銀行、信託、証券などを展開する国内最大の民間金融グループ。足元の業績は良好で、増配や自社株買いといった株主還元にも積極的。多くの銘柄がネガティブな金利上昇局面でも、利ざや(貸出金利と預金金利の差)の拡大が見込めることから追い風に。株価は5月20日上場来高値3,170円まで上昇。
◎安川電機<6506>
サーボモーターやインバーターで世界トップ。産業用ロボットでも高シェア。株価は3月31日年初来安値3,987円を底にV字回復し、5月14日上場来高値7,578円まで上昇。ソフトバンク<9434>とフィジカルAIの社会実装に向けて協業を開始するなど、注目度が高まっている。
◎21日の米国株市場は、米国とイランによる戦争終結に向けた最終和平案完成が報じられたことから上昇。
◎また、エヌビディアの決算が好調だったこともAI・半導体関連にとって強いは追い風に。
◎今後はイラン情勢の進展やトランプ大統領の発言で相場は大きく変動しそう。
◎日本株市場は米国株高を受けて、日経平均株価は63,000円台を回復する展開。
◎ただし、大幅に上昇する場面では、利益確定売りも出やすい局面か。
◎相場の変動率は引き続き大きくなりそうで、高値圏だけに循環物色も意識しておきたいところ。
◎注目イベント(日本時間)
5月25日(月) | 米国 | ・米国株市場休場(メモリアルデー) |
5月26日(火) | 日本 | ・景気動向指数(確報値) |
5月28日(木) | 米国 | ・新規失業保険申請件数 ・個人消費支出(PCE) |
5月29日(金) | 日本 | ・雇用統計 ・東京消費者物価指数 |
5月26日(火)
オートゾーン
ゼットスケーラー
5月27日(水)
セールスフォース
スノーフレイク
シノプシス
5月28日(木)
コストコ・ホールセール
デル・テクノロジーズ
モンゴDB
>>詳しくは配当・決算情報のお知らせ(26年5月18日〜5月29日)をご参照ください