エヌビディア、ウォルマート、ボーイング、野村マイクロ・サイエンス、ファナック、日本たばこ産業【5/18〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

エヌビディアウォルマートボーイング

野村マイクロ・サイエンスファナック日本たばこ産業

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

日本企業決算

エヌビディア、ウォルマート、ボーイング、野村マイクロ・サイエンス、ファナック、日本たばこ産業【5/18〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株


エヌビディア<NVDA>

20日に決算発表。世界を代表する半導体関連企業。AI向けが業績を牽引し、増収増益が続く。時価総額は世界最大。直近では、ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の中国訪問に同行したことを好感し、株価は5月14日上場来高値236.54ドルまで上昇。

ウォルマート<WMT>

21日に決算発表予定。「ウォルマート」の運営を手がける小売り大手。今年2月、同社の時価総額が初めて1兆ドルを突破。1兆ドル企業と言えば、ハイテク企業ばかりで、小売業としては初めてのこと。AIを活用して、幅広い顧客を取り込んでいる。

ボーイング<BA>

民間航空機製造と防衛・宇宙・安全保障事業などを手がける航空大手。トランプ大統領と習近平国家主席との首脳会談で、中国がボーイング製の航空機200機を購入することで合意したと伝わったが、市場予想の500機を大きく下回り失望売りで下落。今後の動向に注目。

 

日本株

野村マイクロ・サイエンス<6254>

半導体の製造工程に不可欠な超純水装置の大手。アジアや米国を中心にグローバルに事業展開。株価は5月に入り急上昇し、5月15日年初来高値5,060円まで上昇。5月14日に発表した2027年3月期今期の経常利益予想では、2期ぶりに過去最高益更新の見込み。

ファナック<6954>

工作機械用NC(数値制御)装置で世界トップ。産業用ロボットも手がけており、フィジカルAI関連の側面も。5月13日には、フィジカルAIの社会実装に向けて、米国アルファベット<GOOGL>傘下のグーグルとの協業を発表したばかり。この報道を受けて、株価は5月14日上場来高値8,880円まで上昇。

日本たばこ産業<2914>

たばこ事業を国内外で展開。高配当銘柄としても知名度が高く、NISA(少額投資非課税制度)でも人気の銘柄。足元の業績は好調で、直近ではあるアナリストが目標株価を従来の6,600円から7,300円に引き上げたばかり。株価は5月15日上場来高値6,315円まで上昇。予想配当利回りは3.87%(5月14日終値時点)。

 

日米マーケット展望

◎米中首脳会談が無事通過したことを好感し、米国株市場ではナスダックが過去最高値を更新。

◎AI・半導体セクターではエヌビディアが上場来高値を更新するなど、市場のムードは良好。

◎ただ、トランプ大統領が米国に戻ることで、マーケットの注目は再び中東情勢に向かいそう。高値圏での調整も。

◎日本株市場は日経平均が14日に史上最高値を更新したものの、15日は利益確定に押される形で調整。

◎足元で行われている決算発表は15日がピークで、週明けは好決算銘柄が買われる展開か。

◎決算発表シーズンが終了し、材料不足となる中、史上最高値圏での「セルインメイ」(株は5月に売れ)の相場格言が気になるところ。

◎注目イベント(日本時間)

5月21日(木)

米国

・FOMC議事録(4月開催分)

・新規失業保険申請件数

・購買担当者景気指数(製造業および非製造業PMI)速報値

日本

・貿易収支

5月22日(金)

日本

・消費者物価指数

 

米国企業決算(現地時間)

5月19日(火)

ホームデポ

5月20日(水)

アナログ・デバイセズ

ターゲット

TJXカンパニーズ

5月21日(木)

ラルフローレン

ワークデイ

ズーム・コミュニケーションズ


日本企業決算

5月20日(水)

SOMPOホールディングス

MS&ADインシュアランスグループホールディングス

東京海上ホールディングス

 

 

>>詳しくは配当・決算情報のお知らせ(26年5月18日〜5月29日)をご参照ください